『ゴリ押し二人』

2024/06/13

前回のあらすじ

ジャガーノートを撃破したミコトていけつあつは第五階層の最深部へ歩を進めた。

24F - 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり

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ていけつあつ「そういやこの城って山や雲より高いのに息苦しくねぇな、そこまで寒くもねぇし」

ミコト「言われてみれば確かにそうね」

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ミコト「あら?鈴が無いわね、ちゃんと買い足しなさいよ」

ていけつあつ「今回はお前の当番だっただろ」

ミコト「…じゃあ行けるところまで行きましょ

ていけつあつ「いや帰れよ

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ミコト「あら!鉄人形なのに眠るのね」

ていけつあつ「どうやら中身に”精神っぽい何か”があるみたいだな、全く嬉しいことだぜ」

ミコトが相手の攻撃を全部回避して、ていけつあつが命中か…子供の成長は早いね!

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FOEに追いかけられながらも宝箱を開ける冒険者の鑑

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ミコト「これってルーン文字よね、西の方にこの文字を使って戦う術師がいるんでしょ」

ていけつあつ「ルーンな…生きてっかなアイツ」

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先ほど追いかけてきていたのはさまよう魔眼(右端の奴)
旧2のさまよう魔眼は行動AIが特殊でテラーに弱かった覚えがあるので勝てるかも

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さまよう魔眼は敵全体に呪いを付与する→全員呪い状態になったら攻撃(痛い)、未呪いキャラがいたら呪い付与→…といったAIなので後攻リフレッシュなんかが有効。
耐久力は低くテラーも体感掛かりやすいのでで命ず、自ら滅せよで自害させると楽。

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イエ~ス!

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ミコト「骨だけになっても生きてるなんて面白いわね、すぐ壊れちゃったけど」

ていけつあつ「これがオーバーロードの言ってた不老不死か」

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それから探索中にまた古代文字イベントを見付けたんだけど…

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ミコト「ダメね、擦り切れちゃって読めないわ」

ていけつあつ「元から壁のシミだったんだろ」

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解読できないこともあるんだね!(かわいい)

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ていけつあつ「また古代文字か……」

ミコト「なんて書いてあるのかしら」

ていけつあつ「あー、上帝の友にして断りの主、その名を唱える者よ、光の間に馳せよ──?」

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ミコト「…ここって階段の前? さっきの場所は…あんなに遠くにあるのね」

ていけつあつはぁぁぁぁ!!? クソじゃねぇか!」

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その後も奇襲されつつ(マンドレイクの奇襲以外ならそこまで怖くない)元の場所に戻ってきたよ…ちなみに24階にはさっきと同じ階段前に戻されるイベントが他にもあるよ!

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ミコト「あら、下り階段ね」

ていけつあつ「降りるしかねぇのか…」

天ノ磐座 - 22F

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ていけつあつデカッ!

ミコト「何あれ! ゼラチンってあそこまで大きく育つものなの?」

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久しぶりに見るとやっぱりゼラチンキング大きすぎる

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あと23階の左右にある隠しエリアのエンカウント率高すぎるよね?
でもエンカウント率が高いという事は経験値稼ぎにうってつけなのでゴリラたちが世話になるかもしれん

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ミコト「相変わらず見たことのない容器に入れられてるわね、オーバーロードのお手製かしら」

ていけつあつ「スキュレーとかジャガーノートとか作る奴の薬とか飲みたくなさすぎる、魔物になりそう

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後ろに付けていたさまよう魔眼を倒して長かった抜け道を繋げる…!と思ったけどアムリタやメディカの在庫が無かったのでしぶしぶ帰還!

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ていけつあつ「え、?」

ミコト「中身がないし鎧じゃない?」

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先生「最近急患の一報が入ると心配になるんです、失礼な話ですがあなた方じゃないかって。 気をつけて下さいね。あなた方の心配をしているのは僕だけじゃないですから!」

ていけつあつ「へいへい」

ミコト「宿のおばさまも『娘が心配しているから、泣かせたら承知しない』って言ってたものねぇ」

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ていけつあつ「ふーん、初見殺しにも遭遇しないんだから楽なもんだぜ」

ミコト「数日前までは伝説の城だったのに手が届くって分かった瞬間、なんだか観光地みたいになってきたわね。 もっと強い奴が増えたらいいのにね」

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ミコト「ちょっと珍しいんだけどお城のくせに上から話しかけてくる城主?以外、召使いは愚か一人も住人がいないのよね。 それっぽい痕跡はあるけど、どこ行っちゃったのかしら」

ギルド長「城の内部にまで魔物の姿がある事を考えると城の住人たちは全滅、或いは何処かへ消えた…」

ていけつあつ「そういや鳥人間や天空城、ジャガーノート以外にもこの街の貴族や住民はあの城から降りてきたって伝承が残ってたな。
住民が城を捨てたって線もあるんじゃねぇのか?」

ギルド長「…謎が多すぎるな。 とにかく慎重に探索を進めてくれ、何が出るか分からんぞ」

クエスト - 小さき命を支え得る物

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ていけつあつ「?なんで薬泉院の依頼で宿屋の娘の話が出るんだよ」

酒場のマスター「最近あの子の具合がちっと悪いらしくてな、薬が必要なんだが材料がねぇって話だ」

ミコト「まぁ、詳細は薬泉院でよね」

街 - 薬泉院

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ミコト「依頼を受けて来たわ。 宿屋の娘さんの薬の材料が足りないって話だけど、何を集めてくればいいのかしら?」

先生「話が早くて助かります。 そう簡単に手に入る材料では作れなくて、早く薬を手に入れて楽にしてあげたいのですが…」

ていけつあつ「話の続き」

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ていけつあつ「ゼラチンとか蜂蜜はなんとなく分かるがって何」

ミコト「治れば何でもいいのよ、探索中に集めておくわ」

ていけつあつ「…お前の治療は受けたくねぇ」

クエスト - 旅人を癒すは旅人の強き腕

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ていけつあつ「面倒、ヤダ」


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ミコト「貴方の依頼を受けたマザーハーロットよ。
張り紙によれば『23階に生えている謎の苗木を調査してほしい』って書いてあったけど、詳しく聞かせてもらえるかしら?」

衛士「君たちがあの…!それなら問題ないな!
この前僕らの隊も23階まで登ったんだ、まぁ着いた時はもうボロボロで帰るのがやっとだったんだけどさ」

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ていけつあつ「つまり、魔物に食われたくないから代わりに調査してくれって事か」

衛士うっ…まぁそういう事になるね、本当は我々衛士が君たちの安全のために動かなきゃいけないんだけど…」

ミコト「自分の実力を正しく評価出来る奴の方が優秀よ、その植物はどこに生えてたの?」

衛士「確か23階の南西で苗木を見たはずなんだ。 報酬は大公宮とかけ合って出せるだけ出したんだ、こう見えても僕は商人の息子だからね」

ていけつあつ「はいはい(無関心)」

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クエスト - 対を成す者

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ていけつあつ「はいはい駒同士の交換…なんだ黒灰の頭骨って。 駒同士の交換でハイおしまいじゃねぇのかよ」

ミコト「”城兵”の駒は”公王”の駒よりも価値が低いから、その分の埋め合わせって事ね。
あらかたマスターが良いように言いくるめておいてくれたんでしょ」

酒場のマスター「嬢ちゃんの言う通り! お前も俺サマの交渉技術に感謝するんだな」

ていけつあつ「あっそ(無関心)」

クエスト - 新たなる癒しを求めて

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クエスト『新たなる癒しを求めて』の材料が集まったので交易所に売却!

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商店の少女「不思議ですね、みなさんと話すと私もあの人も、酒場のおじさんだって皆んな笑顔になるんです!」

ミコト「あたしも貴方の事を見ていると(愉快で)自然と笑顔になっちゃうわ、お揃いね!」

ていけつあつ「お前よくサラッとそんなクッセェ台詞言えるよなぐふっ

商店の少女「ぇへへ、ですよね! 私にとってはあの樹の中の樹海なんかより、みなさんの方がよっぽどドキドキしちゃいます…!」

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クエストを達成(命の蜂蜜を売る)したのでついにネクタルIIがお店に並んだよ!
そろそろネクタルだと死→ネクタル→蘇生HPが低すぎてすぐに死ぬていけつあつになって来たので品切れしないの助かる…

クエスト - 小さき命を支え得る物

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クエスト『小さき命を支え得る物』の素材もとっとと集めて納品!
ゼラチンキング(ゼラチン質の黒核)は24階の登り階段(B-4)付近だとよく巨大な石像と一緒に出てくる気がする。 それでも出にくいので博識を持ってるていけつあつに感謝!
夜光石は出るまで回せば出るよ

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ていけつあつ「お前が届けないのか? そこまで依頼に書いてなかっただろ」

先生「はは、この薬は苦いんですよ。 僕が持っていくと嫌がるもので。
ですがあなた方の事は大好きですからね、飲んでくれるかもしれません。 お手数かもしれませんが彼女のために持って行ってあげてくれませんか?」

ミコト「へぇ…折角だし試してみるわ、行くわよていけつあつ」

先生「ありがとうございます、宜しくお願いしますね」

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ていけつあつ「…調合中の臭いからして苦そうだったな」

ミコト「良薬は口に苦し、って言葉もあるけど美味しい薬って作れないのかしら」

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ていけつあつ「ようチビ」

ミコト「お迎えありがとう、でも眠ってなくて大丈夫?
今日は貴方のためのお薬を持ってきたの、お母さまを呼んで貰えるかしら」

宿屋の娘「わたしのための…?
うん、分かった…お、お母さんっ、マザーハーロットのひと来たよ~! けほっ…」

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ミコト「いえいえ。 娘さんにはお弁当を作っていただいたこともありますし、これくらいならお安い御用ですもの」

宿の女将「あら覚えていてくれたのかい、本当に礼儀正しい子だねアンタは!
ほら、お水。 お姉ちゃんがお薬持ってきてくれたんだよ、ちゃんと飲めるね?」

宿屋の娘「けほ…ぇ~…うん…んくっ……」

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ていけつあつ「へぇ、普通に飲めたじゃん」

宿の女将「おやまぁ、偉いじゃないか! いつもは駄々ばっかりこねて嫌だ、嫌だって騒ぐクセに。
そんなに素直に飲めるならいつもマザーハーロットの人たちに来て貰おうかね、ウフフフフフ!」

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ミコト「苦い薬だったのによく頑張ったわ、貴方ってとっても勇気のある子なのね」

宿屋の娘「ん…あ、あのね…貰ったお花、まだ咲いてるの…大事にしてるよ」

ていけつあつ白いアウラツムの花か」

宿屋の娘「そう、それ…あのときのお守り…もう枯れちゃってるでしょ…また新しいのあげるね」

ミコト「ええ、貴方が元気になったらまたあの奇麗な迷宮に連れて行ってあげるわ」

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ていけつあつ「…俺の人生、まさかあんなガキに懐かれるとは思わなかったな」

ミコト「あんなに小さい頃から貴方を気に入るなんて将来大丈夫かしら」

ていけつあついやお前の方がよっぽど──


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酒場のマスター「おぅよ、お前ら!何だ、仕事は終わったみてぇだな。
ん……ところでていけつあつの奴はどこ行ったんだ?」

ミコト土の下よ

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さっきのクエストで余った夜光石を売ると…

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IIカースメーカー御用達、生命のベルトがお店に並んだよ~!! ていけつあつ死ぬほど嫌がるだろうな
世界樹の迷宮IIではHPブーストとペイントレードに全振りしてダメージ床を踏んでHP1/999になった三連生命のベルトカースメーカーがお手軽かつ超強いのである!
数人ほど並べて連射すれば(被ダメは完全防御やかばうの必要があるけど)大体のボスをぶちのめせる凶悪な性能をしてるのだ!
…この影響か宿にも泊めてもらえずひたすら14日後までアムリタ漬けにされるカースメーカーが続出、流石にどうかと思われたのか後続作品ではアムリタの品切れやペイントレードの削除といった形でカースメーカーの人権の保護が提唱されるようになったのだ──!!

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ところでHD版のエブリコの説明文変わったよね?
前は『毒物に対し抵抗力を高めるワクチン』って書いてあった気がする…結構好きだったんだけどなぁ、強敵を前にワクチンを打ち始めるていミコ
アトラスはアイテムの正体をぼかすことで逆にプレイヤーの妄想力を高めようとしている…!?

クエスト - 眠り居る野生、我が真の力を見よ

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ミコト「またおじさまの依頼? 文章まで変えちゃって、今度はどの女性と賭けをしてたのかしら…むぐっ」

酒場のマスター「ちげぇよ、どんだけその話擦る気だ!
…まぁお前らの事だしその内バレるだろうとは思ったが俺からの依頼だよ」

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酒場のマスター「アイツ自身な、今でも時々樹海には入ってるんだ。 まあそう言ってもギルド長だからな、気軽にお散歩ってワケに行かねえ。
迷った奴助けたり、大公宮にたのまれた素材拾ったり、樹海の状況を調査したり、と…半分仕事みてぇなモンだ」

ていけつあつ「んじゃ、俺たち冒険者は誰に頼まれた訳でもねぇのに命を賭けて樹海に潜る酔狂者って事か」

ミコト「そういえば、この前ギルド長が高層…たしか24階で壊滅したギルドを救出したって話を聞いたわね。
魔物の群れ相手に無傷で大立ち回り、四人を担いでそのまま生還って」

酒場のマスター「それだよ嬢ちゃん!今回の依頼はその件と関係があるんだ」

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ていけつあつ知らん

ミコト「マントや外套を留めるための留め具よ。 パラディンとかソードマンだと良く付けてるわよ。
でもギルド長ってあまりそういう物を着るイメージがないわ」

酒場のマスター「ま、アイツはそれを常に持ち歩いてたんだ。 昔騎士団にいた頃のモンらしいがそれを落としちまったって話だ。
確かにアイツは怖ぇし苦手だが、俺ぁ人が本気で落ち込んでる時ぁ助けてぇ性分でな!」

ていけつあつ変なモンでも食ったの?うぐっ」

酒場のマスター「うるせぇ! とにかくお前らにこの話を持ってきたのはだな…お前らこの前動物連れてただろ?」

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ミコト「鼻…ねぇていけつあつ、あの動物って鼻効くの?」

ていけつあつ「暇なとき鼻くそほじってたりするから効くんじゃねぇの」

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ていけつあついいや、ただの動物だぜ。 果物食うし木登り上手いし」

酒場のマスター「そりゃ人間でもできるだろ…まぁそう言われるとそうなのかもな」

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キラキラしてるならいけるかもしれない!ゴリラ(名前)を信じろ!

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ていけつあつ「いや、絵面が面白すぎるなーって」

ミコト「盗んだそれは自分で返してよね」

酒場のマスター馬鹿!ぬ、盗んでねぇぞ?この前来た時に忘れてったんだよ!

ミコト「まぁ、そういう事にしておくわ」

天ノ磐座 - 22F

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クエストを受けたりこなしたりしたので探索再開! 24階までのまだ歩いていない場所や通路エリアの探索をしながら上を目指すよ!

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ていけつあつ「まーた壁が光ってやがる、金色の塗装だけじゃ物足りなかったのかよ」

ミコト「ここも向こう側に抜けられるのかしら、えい」

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ミコト「へぇ、光で治療できるなんて凄いわね!」

ていけつあつ「空飛ぶオンボロかと思ったがまだ動く部分も残ってるじゃねえか」

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ていけつあつ「ま、今の俺たちどこも怪我してないんだがな!」

ミコト「ちょっと勿体ない気もするけれど所詮過ぎたことだもの」

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24階は特定のマスを踏むとさまよう魔眼が出てくるポイントが沢山あるんだけどドクカス二人旅の敵ではないのでむしろ倒して進む方が楽だったりする。

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ていけつあつ「あ、リスだ」

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ミコト「怪我をしているようには見えないけど元気がないわね、寿命かしら」

ていけつあつ「折角だし冥途の土産に紐なしバンジーさせてやるよ」

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ていけつあつ「うおっくすぐって!」

ミコト(痛覚共有)「きゃはっ! ちょっと何よ!」

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ていけつあつ「何だあれ、死んだフリまでして奪う必要あったのかよ」

ミコト「でも嘘をつく動物って初めて見たわ」

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ちなみにこちらのクエスト『眠り居る野生、我が真の力を見よ』で戦える悪意の獣、一回出現イベントを見るとその後ペットがいなくても戦えてしまうのだ。

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でもペットがいないのでクエストイベントは発生しない。それに一回倒すと再出現しない。
こうなるとクエストを破棄してやり直す事になるので注意してね!
ちなみに睡眠の呪言が効くので弱かった。

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魔眼は自滅よ~

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ミコト「……」

ていけつあつ「コイツ毎回通路で寝てるよな、ふざけてんの?

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さまよう魔眼を無理やり突破しつつ換金アイテム(装備できない)を手に入れて探索いったん終了! あの赤FOEさえいなければ…

クエスト - 対を成す者

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黒灰の頭骨の入手は物理属性を含まない攻撃で撃破なので無属性・属性なし主体のドクカス二人旅だといとも簡単に取れるから楽~~

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ていけつあつ「うわ汚っ」

ミコト「食事とレディの前でそんな話をするなんて…おじさまらしいわね」

酒場のマスター例えだよ!例え話!

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ミコト「まぁ、今更マスターに漏らされたところで何も思わないんだけど」

ていけつあつ「常日頃から丸出しの奴とつるんでるもんなお前」

クエスト - 旅人を癒すは旅人の強き腕

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それからクエスト『旅人を癒すは旅人の強き腕』で探してきて欲しいといわれる謎の苗木はここにある。
正確にはこのマス(E-2)に入ったらイベントが発生して苗木が見つかる…って流れだよ

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ていけつあつ「雨も日光もないのに良く育つもんだぜ」

ミコト「あら、根元に家紋…動物の顔のタグが付けられているわね…じゃあこの苗木からはが生えてくるのかしら、なんてね」

ていけつあつ「…食欲無くなったんだが」

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ミコト「なら遠慮なく食べさせて貰おうかしら」

ていけつあつ「おー食え食え、どうせゲロマズいだろ」

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ミコト「…美味しい! イチゴともリンゴとも違う酸味…それにさわやかな後味、瑞々しいのにワインみたいに濃厚! なんだか体が軽くなった気分だわ♪」

ていけつあつ「……」

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久々にミコトが美味しい思いをするイベントに当たったがHPはすでに満タンだ!

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ちなみにナレーションの言った通り、この場所でもう一回HPを回復することができるんだけど多分もう来ないので全部食べちゃえ

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ていけつあつ「俺にも寄越せ」

ミコト「食欲が無いんでしょ? 無理しなくてもいいのよ」

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なんと全ての果物をミコトが食べて終了。これまでの鬱憤を晴らすかの如き所業!


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酒場のマスター「…ところでお前ら、何でそんなにボコボコなんだ?

ていけつあつ凶暴な魔物に襲われた、危険すぎて手加減できなかったな」

ミコト「本当に、狡猾で性根のねじ曲がった相手だったわ

天ノ磐座 - 24F

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ていけつあつ「昼間は先に進めないってのは面倒くせぇな、こちとら宿でゆっくり寝てぇってのに」

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ミコト「また下り階段ね、この城の構造って複雑だし住居には向いて無さすぎるわよね」

ていけつあつ「だから住民全員逃げたんじゃねぇの? 俺なら逃げる」

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24階はこれまで通ってきた第五階層を横切る形で構成されているので、これまでのマップと比べると歩く量が物凄く多い。 オーバーロードの嫌がらせか?

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ミコト「これも押したら何か喋るのかしら」

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ていけつあつ「うるせぇ!!」

ミコト「随分と騒がしい呼び鈴ね。 魔物の気配が増えたわけでもないし…これって何なの?」

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ミコト「見なさいていけつあつ!スキュレーの触腕の酒漬けがあったわ!」

ていけつあつ捨てろそんなモン

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それからあと少しでマップが埋まるって時にまた例のふりだしにもどるイベント
ていけつあつぶっ倒れるでしょ

クエスト - 眠り居る野生、我が真の力を見よ

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探索のために夜を待つ間、クエストを受けなおしてきて今度はペットがパーティーインしている状態で再戦!

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ていけつあつ「お、見つかったみたいだな」

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ミコト「…折角だし報告する前にギルド長に見せてあげましょ、驚くでしょうねぇ」

ていけつあつ「事の真相を知って二度驚く…ってか」

街 - 冒険者ギルド

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ていけつあつ「いや何、ちょいとばかしいつもお世話になってる”恩返し”がしたくて、なぁ?」

ミコト「さて、貴方に当てられるかしら?」

ギルド長「…フフフ、そういう事か。 酒場の主人め、どういう風の吹き回しだろうな」

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ギルド長「そこで騎士団副長などと言う肩書きもあったがどうでも良い話だ。
…私の父が騎士団長でな、私が騎士団に入り努力したのは彼の恩に報いる為に他ならない」

ミコト騎士団…だから妙に衛士の使い方に慣れてたのか)

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ミコト「たまには性に合わない事をするのも良いかもしれないわね、こうやって面白い話が聞けたもの。 それで今回の貸しはナシにしてあげる」

ギルド長「やれやれ…それからあのお節介な酒場の主人にも伝えてくれ。 今度酒を呑みに行く、とな」

ていけつあつ「そりゃおっさん喜ぶと思うぜ。 借りてきた猫みたいになってさ」

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ミコト「もちろん、ついでに届けておいてあげたわよ」

酒場のマスター「お、気が利くじゃねぇか! 良くやってくれたな、お前ら流石だぜ!」

ていけつあつ「それから伝言だが『今度呑みに行くから覚悟しろ』だとよ」

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ミコト「衛士をまとめ上げるギルド長さまがご来店するのよ? 隅々まで掃除して新品の食器を買って散らかった店内を片付けないと」

ていけつあつ「ちゃんとしたコース料理も出さないとな、冒険者用の飯じゃ失礼だぞ?」

酒場のマスター「あーもう、うるせぇな!ほら報酬だぞ帰った帰った!
また宜しくな!コンチクショウめ!」

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クエストも大体済ませたので24階で道を封鎖している邪魔な赤FOEを無理やり始末するよ!!

天ノ磐座 - 24F

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ミコト「あたし、待つのは嫌いなの」

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FOE全てを喰らう魔竜の登場だよ!
属性攻撃や状態異常・弱体を一切使わないけど到達時点では壊滅的な威力の壊攻撃を使って来るので全身をアクセサリーで固めて突撃~~!!!

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挑んだ後で気が付いたが全てを喰らう魔竜の通常攻撃は斬属性。 なので壊撃の守り×3の状態でくらうとこうなる。
使用頻度が少なかった気がしたので三連アクセサリーにしたんだけど割と通常攻撃も使って来るぞコイツ

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オーバーキルが過ぎましてよ!(ミコト:HP578、ていけつあつ:HP350)
通常攻撃が鬼門だったので耐斬ミストを持ってきたり(意味なかった)、目の前で中断セーブ→乱数固定状態で戦ってみたりしたけどそれでも通常攻撃の頻度が高すぎてどうしたらいいんだ状態に

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そして9回全滅した後に撃破!

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途中から突然通常攻撃を連打してくるようになったので無理かと思ったけど9ターン目に偶然付与した畏れよ、我をでそのフェーズをスキップ+最後はペイントレードで撃破。
ミコトはひたすら巫術:祓化やヒーリング系統で盾になってもらう。

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ミコト「ふふ、ははははっ!道を塞いだらこうなるって身をもって理解したかしら?」

ていけつあつ「もうこんなところで寝るんじゃねぇぞ(戦いたくないから)」


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そして全てを喰らう魔竜の素材を売るとモルゲンステルン(杖)が出来るよ!

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攻撃力は第五階層で入手できる杖の中でも高いけどTP目的ならミラージュロッド(第二階層で手に入る杖)の方が簡単に入手できるのであまりプレイヤーは使わなかったな。
攻撃力の高さとTP増加をみるに、多分ヘヴィストライク型のメディックに持たせるのが使い道なのかも

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図鑑を見て気が付いたけど意外にも属性耐性があるんだな君…
それと賢明な読者諸君は全てを喰らう魔竜のATKが前回戦ったジャガーノート並みに高いことにお気づきだろうか…(ジャガ:ATK77、魔竜:ATK75)


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ていけつあつ「うわ、随分と真っ赤な靴だな」

ミコト「良いデザインじゃない、あたしが貰うわね」

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宝箱から出てきたのはクリムゾンレギンス! テキストも性能もミコトにぴったりな深紅の靴ですよ!興奮した

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ていけつあつ「…これまでのルールが通用するのなら次の階がこの天空城の最上階か」

ミコト「そして、諸王の聖杯はそこにある」


全滅 - 0+9回(全てを喰らう魔竜)

抜け道がないので長距離を一度に移動する必要がある難所。 戦闘面では魔竜を除き睡眠やゴリ押しが効くのでアムリタ代や鈴代がちょっと多めにかかるくらいかな。
でもアムリタ1つ2000エンだし負担っちゃ負担なんだけどね…

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