『南瓜割りのミコト』

2024/05/10

前回のあらすじ

ミコトていけつあつ桜ノ立橋17Fを探索した。

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あまりにも呪言に掛かってくれないのでバステ全部✕かと思ってたけど△だった。 頑張れていけつあつ

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ミコト「よく焼けていて美味しいわ、上に載ってるジャムも手作り?」

商店の少女「はい!ご近所さんから分けて貰ったイチゴをジャムにしたんですよ、気にいってもらえて嬉しいです!」

ミコト「料理もできるしお裁縫もできる、裏方仕事も貴方に任せれば花形ね」

商店の少女「いえいえそんなぁ…えへへ」

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ていけつあつ「あんまり長居するつもりじゃなかったんだが…次から次に色々起こりやがる」

ミコト「それはご愁傷様、あの時あたしに楯突かなければ良かったのよ?」

ていけつあつ「テメェが勝手に術を発動させたんだろうhが…」

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ミコト「もうお昼よ?マスターったらお寝坊さんなのねぇ」

ていけつあつ「夢かどうかつねって確かめてやろうか?」

酒場のマスター「いてて!何すんだ!
あーもうお前は本当に変わんねぇな、まあ思ったより長い付き合いになったがこれからも宜しくたのむぜ!コノヤロー!」

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ミコト「息抜きも大事よ? こんな石の棺に籠ってたらミイラになっちゃうわ」

ギルド長「…そうだな、私も少し気になって昔の事を思い出してみたのだ。 "空飛ぶ城と、勇者の魂を空まで連れ去る"という伝承についてさ」

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ミコト「へぇ、貴方ってそんなに長い間この街に居たのね」

ギルド長「調査団として大臣たちと共に動いていた頃に偶然見かけたのだが、大臣の持つ書物に"翼を持つ人間が人を空飛ぶ城に運んでいる絵"が描いてあったのだ」

ミコト「前にどこかで聞いたような話ね…翼の人間については知らなかったみたいだけど」

ギルド長「あながち、伝説は本当かもしれないな。 私からいえることはそれだけだ、気を付けて進め」

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ミコト「ベオウルフのフロースガル、ですよね」

ていけつあつ「犬連れて復讐に行ったおっさんだったな、つーか屍に存在意義ナシなお前にしてはよく覚えてたな」

ミコト「面白かったもの。 復讐とか仇討ちとか人助けとか…あたしの知らない事ばかり知ってたし」

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余談だけどベオウルフに出会ってなかったらミコトは人助けを覚えないで育つことになるよ。
ていけつあつも教えてくれないだろうしエスバットは悪意があるし、一応街の人が優しくしてくれてもそれは与えられる優しさだけなので自発的な人助け…他人への興味にはつながらないのだ…
フロースガルとクロガネはミコトの良心

クエスト - 交易所からの依頼Ⅲ

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ていけつあつ「いつもの奴か」

ミコト「いつもの奴ね」

クエスト - 煌き舞う美しき刃は異国の調べ

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ていけつあつ「武芸大会ぃ?」

酒場のマスター「冒険者ギルドなのに知らないのか?
この街じゃな、年に1度色んな奴を集めて戦のウデを競う大会がある。
前は地味だったんだがな、お前ら冒険者が来てからずいぶん気合入って今や街を挙げての大騒ぎ。うるせぇの何のって…」

ミコト「お祭りだなんて、マスターが喜びそうなイベントね」

酒場のマスター「鋭いじゃねぇか、んでその大会の前に何日か雰囲気を盛り上げるための色んな前座があるんだよ」

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酒場のマスター「形式通りの試合だから大した仕事じゃねぇ、別に負けたって報酬はでる」

ミコト「でも大会でしょう? 折角だし優勝したいわね」

酒場のマスター「だよな!?なんなら勝てば賞金が出る! どうせなら強ぇブシドーを出した方がお得ってワケだ」

ていけつあつ「金なぁ…しょうがねぇな」

クエスト - 交易所からの依頼Ⅲ

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薄紫の羽(ビッグモス)ってまだ手に入れてなかったんだ…いっぱい倒した気がするけど


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ブシドー派遣クエストに行かせる前にゴリラたちのレベル上げ
最近はていけつあつが博識★を取得し素材集めを手伝う機会が少なくなってたのでレベル低め、今後に備えてしっかり強く慣れよ

クエスト - 煌き舞う美しき刃は異国の調べ

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ミコト「一番強いブシドーを見繕って来たわよ」

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ていけつあつ「…剣じゃなくてだって言うのは野暮か」


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ミコト「あらあら、マザーハーロットの冒険者なんだから当然よ?」

酒場のマスター「ほんとお前らどこからあんな人材仕入れてるんだ? ちょっと教えてくれよ!」

ていけつあつ「(樹海で)ヘッドハンティング」

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ミコト「労うねぇ…ブラッシングでもしてやればいいのかしら」

ていけつあつ「果物でも食わせりゃいいだろ」

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ゴリラの握力は400~500kgfで時速40km程度で走る、身長は1.6~1.8mになり体重も150~250kg(ニシゴリラのオスの場合)あるので正面から戦ったら普通死ぬと思う。 しかも今回は刀も持ってる
けど相手は竜や邪神だって図鑑登録する冒険者(ブシドー)だしなぁ…ウホマルはよく頑張った

クエスト - 知略に富むは王者の駒

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ていけつあつ「金細工の駒の依頼か、んで依頼人は…」

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ていけつあつ「俺管理してないから知らん」

ミコト「やれやれ…今回の戦駒の『公王』って結構貴重な駒なのよ? コレクターでも集めるのに難儀するような駒だけどまさか薬泉院の先生が持ってるとはねぇ」

酒場のマスター「だよなぁ。 何でアイツがそんなモン持ってやがるのか分からねぇがおまえらにはゆずっていいとさ」

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ミコト「こんなに簡単に珍しい駒が手に入るとは…ふふっ、普段から恩は売っておくものね」

ていけつあつ「駒を引き渡す代わりに人体実験の被検体にされたりしてな」

街 - 薬泉院

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ミコト「そういえば先生ってその戦駒をどこで手に入れたの? どっちかというとそういう骨董品には興味が無さそうな気がするんだけど」

先生「ああ、実は樹海で怪我をして治療にいらっしゃった貴族街の方がお礼にくださったんですよ。 大きな術式も必要な怪我だったんですが無事一命を取りとめまして…その方からも皆さんにお譲りする許可は得ていますので安心して下さい」

ていけつあつ「んで依頼にしたって事は俺たちにさせたい事でもあるのか?」

先生「そうなんです、付け込む様で申し訳ないのですが皆さんの力がどうしても必要なんです。
薬泉院の2階に僕の患者さんがいるんです。 まだ幼い男の子なんですが重い病気に掛かっていて、今度大きな手術を受けなければならないんです」

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ていけつあつ「黄金の羽は知らねぇけどそれっぽい類似品は見たことがあるぜ…実際に体験したし効果逆だったけど

先生「…勿論そんなのはただの嘘です。 僕たち治療士はそんな物を認める訳にも行きません。
でも、それでもあの子が安心して治療を受けられるなら…治療士が嘘を吐く価値はありませんか?」

ミコト「別に自由にすればいいじゃない。 貴方の仕事は治す事だし使えるものは何でも使うべきよ」

先生「ミコトさんがそう思っていたのは意外ですね……あ、話が長くなってしまってすみません」

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ていけつあつ「"城兵"の駒もいるのかよ…」

ミコト「城兵くらいなら買おうと思えば買えるわ、ほら行くわよ」

桜ノ立橋 - 17F

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薬泉院の依頼品は18階の先じゃないと取得できないのでこのままガンガン進む。 何だこれ

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ていけつあつ果物として終わってる

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ミコト「貴方もそろそろ受身の一つくらい覚えて頂戴」

ていけつあつ「お前がキャッチするかクッション代わりになるから良いだろ」

ミコト「今度からはキャッチしてから捨てるわね」

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南瓜粉砕マシーンと化したミコト! 原典でも巫剣は最強!!
南瓜のLUCが高いのかていけつあつはあんまり役に立たないぞ

クエスト - 交易所からの依頼Ⅲ

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ミコト「それってさっき工房の方へ向かった方で合ってる? 挨拶してみたけれどシャイな方なのね」

商店の少女「そうです! もぅっ、お父さんったら…みなさんと会って欲しいのに何回呼んでも出て来てくれないんですよ。
今度はちゃんと紹介しますから、仲良くして頂けるとうれしいです!」

ミコト「ふふ、あたしからもいつもありがとうございますって伝えておいてくれるかしら」

商店の少女「はい!」

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やめとけ!!!!お父さん考え直して!!!!

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ていけつあつ「俺はパス」

ミコト「貴方には人の心が無いのかしら、あぁ気にしないで頂戴? 彼については後でみっちりお仕置きしておくから」

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ミコト「そういえばマスターってシトト交易所の主人の事知ってる?」

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ミコト「あらあら、友好的な関係は築いているつもりだったんだけど」

ていけつあつ「本性を見抜いてるんじゃねぇのか?」

酒場のマスター「ま、良く聞いてみりゃ何の事ぁねぇ、単にお前らの事が気に言ってたってオチだ」

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ていけつあつ「俺は今でもこのガキの事が嫌いだぞ」

酒場のマスター「嬢ちゃんにそう言ってるのお前くらいだぞ?
…ぁあ、もしかしてそういう事かお前? いや若いって大変だなオイ!」

ていけつあつまた客が来なくなるようにしてやろうか

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ミコト「あら残念、でも心優しい親愛なるマスターなら一杯くらい奢ってくれるわよね?」

酒場のマスター「しょうがねぇな、安い奴ならな。 …前みたいにロールキャベツとかコロッケとかは無しだぞ」

ていけつあつ「じゃあポテトサラダ

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新しい武器だ!(青い髪のソードマンが持ってる剣) 最近金欠だったので助かる

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一旦宿に泊まってから探索を再開するよ! そろそろキマイラと炎の魔人を倒してお金貯めたいな…

桜ノ立橋 - 17F

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ミコト「強い魔物の縄張りの先には宝箱、常識よね」

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ていけつあつ下位互換じゃん

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ていけつあつ「んでこっちに入ってるのは…よく分からん液体だな」

ミコト「ミストってどういう原理なのかしら」

ていけつあつ吸ってハイになるんだろ

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赤FOEのお尻に突っ込みつつ…

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ていけつあつ「なんだリスか」

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ミコト「貴方ってどこにでもいるのね、ほらおいで」

リス「!!!」

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ミコト「きゃっ!」

ていけつあつ(痛覚共有)「うおくすぐってぇ!」

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ミコト「何なのかしらあの畜生は…妙に手慣れてたし」

ていけつあつ「巣の材料にでもするのか?」

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ミコト「捕まえたら斥候に仕えそうね…ていけつあつ、あのリスが欲しいわ!」

ていけつあつ捕まえてクルミでも割らせるのか?

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ていけつあつうげぇ!

悪夢の針痛い

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17~18Fとほぼ2フロア分を歩かされる羽目になるので逃げれるときは逃げながら進む!

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ミコト「何か甘い香りが…」

ていけつあつ「ミツバチの巣か、自然下でここまでデカいのは初めて見たぜ」

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ていけつあつ(…中身もたっぷり詰まってそうだな)

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ていけつあつ「これこれ、あーうめっ」

ミコト「1人で全部食べるつもり?顔なんて突っ込んで熊じゃないんだから、あたしの分も残しなさいよ」

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ていけつあつ「やーだね…ん?」

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ていけつあつ「少しくらい分けてくれたって良いだろ、ケチな虫どもだな」

ミコト「貴方ってそんなに甘い物好きだったかしら」


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ミコト「上り階段に抜け道、17階の探索もこれでおしまいね」

ていけつあつ「こんな穴ぼこだらけとかやっぱ木が腐ってたみたいだな」

ミコト「穴が開いてたのは石畳だし衛士が手を抜いたんじゃない」

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そろそろメディカIII解禁しないかな…

桜ノ立橋 - 18F

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ていけつあつ「随分と広い場所に出たな。 スキュレーみたいなデカい魔物の気配はしないが…」

ミコト「桜吹雪が凄いわね、先に進みましょ!」

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ミコト「誰かしら」

広間の奥にあった扉に手を掛けようとしたその時、"二人の頭上から"強く呼び止める声が聞こえた。
そして扉とミコトの間に割って入るように漆黒の翼を持った人間が降り立ち、何とも無さそうな表情のミコトとその背後の男に訝しげな視線を向ける。

ていけつあつ「…この前の鳥人間か」

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ミコト「…囲まれてるわね。 西の茂みに3匹、南には5匹ってところかしら」

ていけつあつ「いいや東に2匹増えた…こっちは2人だぜ、手加減してくれよなぁ」

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ていけつあつ「…さてどうするミコト?コイツ1匹なら俺らで何とかできるだろうが如何せん多いし空を飛ぶし…
俺としては"冒険者流の対話"は最後の手段に取っておくべきだと思うが」

ミコト「そうねぇ…」

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ミコト「…必要な言葉は一つ。 太古の盟約に基づき上帝の言葉を告げる。"我らに天への帰り道を開け"

ていけつあつ「何だっけそれ」

ミコト「大公宮での話を聞いてなかったの? 相変わらず怠惰な男ねぇ、でも…」

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大公宮で聞かされた謎の合言葉、それを聞いた翼を持つ者の反応は顕著だった。
翼持つ者は誰に問いかけるでもなく、言葉を発すると二人の視界から姿を消していく。
…周囲を取り囲むような気配も消え、辺りには静寂が戻ってきた。

ていけつあつ「おー全員飛んでいきやがった。 ムクドリみてぇだな」

ミコト「意外と素直なのね。 まぁこれで邪魔する者はいなくなったわ、探索を続けましょ」

桜ノ立橋 - 17F

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18階の先へ行くその前に17~18階の地図を綺麗にしておくよ

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ミコト「奇襲しようがしまいが野菜は野菜ね」

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ミコト「斬撃ならあたしで事足りるわ」

ていけつあつ「こっちもせめて10000エンは入っててほしいもんだぜ」


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獣避けの鈴を買い忘れたまま探索していたので買っておく。

桜ノ立橋 - 18F

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ミコト「あれってハイラガードの衛士よね、一人で何してるのかしら」

ていけつあつ「こんな所に衛士とか…自殺願望者か?」

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ていけつあつ「名乗ってないのに何でコイツ俺たちの名前知ってるんだよ…」

ミコト「有名だから、とは言いたいけどちょっと怪しいわね…魔物が化けてるのかしら」

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ミコト「ふぅん、買ったわ

ていけつあつ「何を売るかも聞かされて無いのに買うのかよ、馬鹿なの?

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ミコト「植物のマークが彫られてるけど…何かしら」

ていけつあつ「このマークどっかで見たような…あ、開かない扉に書いてあったマークじゃねぇのか?」

ミコト「言われてみれば確かにそう見えるわね!」

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衛士「誰も買ってくれなかったから数日ここで過ごしたけどやっと帰れるよ…」

ミコト「貴方ってヒマなのね」

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歴代世界樹の迷宮おなじみの開かない扉や宝箱を開封するための鍵アイテム…IIではなんと第四階層の衛士から購入して手に入れるのだ!
金銭で売買して良いものなのかコレ…

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oh oh 無理やり南瓜を叩き割るミコト

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ていけつあつ「お、コイツが着てるの新しい防具じゃん。 貰ってくぜ

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何となく後衛職用の装備ばっかり宝箱に入ってる気がする

桜ノ立橋 - 18F

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ミコト「綺麗ね…えいっ」

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ていけつあつ「何やってんだお前、ついに狂ったか」

ミコト「見れば分かるでしょう? 蝶を捕まえようとしてるの、それっ!はっ!

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ミコト「わっ!?」

ていけつあつ「wwバーーーカ!!おい脚引っ張るな!


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ていけつあつの混乱自害ダメージ低すぎ

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その後も順調(?)に落とし穴に落ちながら宝箱を漁る二人

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ミコト「ふふ、良い防具じゃない」

ていけつあつ「名前長いな」

桜ノ立橋 - 18F

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ミコト「…あら?」

ていけつあつ「急に立ち止まってどうした。 トイレかうぐっ

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ミコト「あたしから逃げきれると思ったのかしら?残念ね…ほら捕まえた!」

「!」

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世界樹の迷宮には君たちの知る由もない事が多すぎる。 解明しろ

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ミコト「この子は帽子の中にでも入れておくとして…大体綺麗に描けたかしら」

ていけつあつ「数日歩き回ったんだから地図も描けてるだろ。 今は一刻も早く宿屋のベッドで寝たい

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17~18階の地図が描けたので今回はここまで!


全滅 - 0回

18階だけど…階段までが長すぎる!!!
獣除けの鈴を忘れたので睡眠の呪言→ESCAPE、道端の南瓜を叩き割りながら無理矢理突破。
戦闘面は睡眠の呪言→鬼力化+巫剣で一体ずつ処理、先手を取った場合は消耗を抑えるためにESCAPE

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