07.激突!FOE
2023/10/11
前回のあらすじ
4F探索の続き

アモロ「遂に!百中ゴーグル(アクセ・HIT×3)が店に並んだぜ!素材集めるの大変だったなー」

ヨグ「ふふふ…この前の戦い(サエーナ鳥)では恥ずかしい所をお見せしましたが、これで大丈夫です!」
NEW!ヨグを引き連れサエーナ鳥に癒してもらいつつ(ついでにレベルアップ)

白兎「探索再開…あれ?私だけ疲れたままなんだけど…」

テオドラ「大航海の帰りに依頼主が色々振舞ってくれるのよ、料理とか。それであたし達は回復した」

アモロ「白兎も着いて来ればいいのによー!」

白兎「海の上に行くくらいなら疲れたままでいい!!」

アモロ「またテオドラが死んでるぜ!」
中々軽鎧が出てくれず、VITもさほどでもないのでよく死ぬテオドラ。
アモロは硬いしトコは意外と狙われない

ヨグ「おや、レアものですね。酒場で聞いた通り属性攻撃で倒せばいいみたいですね」

白兎「ツヤツヤでカッコいい!どんな武器になるのかな?」

ヨグ「私たちが使えるものだと良いですねぇ」
ちなみにこの鋭い牙はアトラアトラ(弩・ATK+47、空き×2)になった。バリスタいないんだよね…

ヨグ「う~ん…ここは神の御元?」

トコ「アーモロードですわ。ふう、消耗していると戦いが長引きますね…」

白兎「ぐふっ…」

ヨグ「ネクタルネクタル…って先ほどのが最後の一つだったんですか!?…あれアモロさんは?」

アモロ「う~ん旨そうな香り!」

トコ「危ないですよ、ほら行きましょう」

アモロ「あー…オレの蜂蜜が!」

ヨグ「そんなこと言ってる場合じゃないですよ…白兎さん倒れてますし」

テオドラ「病院で治してやりたいけどこの近くに野営地点があるって聞いたわ、そこで回復するのは?」

トコ「背に腹は代えられませんわ、急ぎましょう!」

アモロ「ヨグ大佐!12時の方向に冒険者発見!」

ヨグ「こんな時に!!!!」

ヨグ「来ましたし協力します!ですのでお話は後にしてもらえませんか!?」

アモロ「けが人がいても関係なし!冒険者あるあるだよなぁ」

白兎(死~ん)

テオドラ「やっと行ったか・・・しかも協力する、か」

ヨグ「うう…正気になってみれば結構不利な契約だった気がします…」

テオドラ「そっちか…まあ今度からはゆっくり契約内容を確認すべきね、
あたしも人見知りしないで…」

トコ「野営地点発見ですわ!これで白兎さんも元気になれますね」

アモロ「起きろ白兎ー!お前が意識を失ってる間に色々あったぜー」

白兎「う、う~ん・・・」

白兎「…そんなことが。それよりも今度こそ街に帰れるよね!!?」

トコ「抜け道も発見できましたし勿論です♪」

白兎「やったあ!!」
街

ヨグ「丈夫な触覚といいますと、ホシゾラウミウシから生えている角ですよね」

テオドラ「ええ。そろそろ防具を新調したいし次の探索で探してみましょう」

アモロ「どんな依頼があるかな~」

テオドラ「ちょっと質問したいんだけどアーモロードって島国でしょ、農地確保できるの?」
酒場のママ「家庭菜園ならアタシもヤッタ事アルゾ!ソレ以上の事は知らないケドナ!」

ヨグ「うーん…め、迷宮を開拓して土地を確保するとかですかねぇ?」

トコ「ファーマーが必要なんですね。それでは行って参りますわ」

白兎「おおっ!トコちゃん農業も出来るの!?」

トコ「いえ!全く!お庭のお花への水遣りや王家の森でアサガオを育てたことはありますわ!」
そんなトコでも最大報酬レベルなので良い物が貰える。花獣でも育てたのか…

テオドラ「トコがいない間に図書館でアーモロードの農業について調べて来たんだけど結構興味深かったわ。
まず現在のアーモロードは大異変によって実質二つに割れてるのよ。住民が暮らすエリアと隔離されたことで百年前の自然が残っているエリア、この隔離エリアは動植物の宝庫になっていて・・・・・・」

白兎「???」

ヨグ「遂に私たちもFOE討伐に手を出す時期が来たんですね」

アモロ「いい装備が欲しいもんな!いざお命頂戴!」

アモロ「そこそこ痛いぜ!!」

テオドラ「そこそこ…体力半分持って行かれてるけど」

ヨグ「おや、冷気に耐性が無いようですねぇ。このまま凍らせてしまいましょう」

テオドラ「うぐっ」

トコ「きゃあ!テオドラ様が!」
貪欲な毒牙(単体斬+毒付与)はスリップダメージ込みだと恐らくアモロ以外は戦闘不能になる。

アモロ「みんな!ネクタル買い足し忘れたぜ!」

白兎「ぴーーーーーーッここで死ぬのやだー!」
毒付与からの死が懸念材料だったけどテオドラしか犠牲にならなかったし、通常攻撃ならトコでも耐えられる。
ダメージ面も氷属性弱点なのでヨグが圧縮氷の星術で安定した削りを、
その後は通常攻撃が多いかつ攻撃ターゲットがばらけてくれたので勝利!

アモロ「何はともあれ貪欲な毒蜥蜴、撃破だぜ!」

ヨグ「属性弱点なら私が頑張れば何とかなりますねぇ」

トコ「こうして私たちは多大な犠牲を払いつつも先へと進むのでした…」

テオドラ「勝手に殺すな…」
消耗はこんな感じ。アーモロードに来てから大体一ヶ月でFOEを討伐できると考えると良い感じだな。

ヨグ「先ほどの魔物がいた先には…何でしょうかこれ?」

白兎「テオドラちゃんが起きたら聞いてみようよ」

トコ「あらこの紙、ネイピア商会のマークがありますよ。
この前お買い物の際に頂いたフクビキケンにも似ていますね」

テオドラ「またグフッ!?」

ヨグ「狙われる何かがあるんでしょうか?ですが今回はキチンとネクタルを持って来ていますよ」
よく考えるとテオドラも結構不遇キャラなのかもしれない、ヤマネコに噛まれまくってたし

アモロ「今度はなんだろな~…剣だ!」

テオドラ「ぜえぜえ…暗殺とかには使えそうね」
パライズブレイド(剣・ATK+1、麻痺×4)を入手!
唯一装備可能なアモロも一応火力役(サエーナ鳥ドロップから出来るシリウスの妖剣(剣・ATK+33、混乱×2)を振り回す)なので倉庫に封印しておこう
レベルを上げて遂にアモロはキングスマーチ解禁。今のところ歌ってるだけの生き物!

アモロ「次はコイツだぜ!覚悟!」

白兎「初めて遭遇した時は大惨事だったよね…うぅ」

ヨグ「今回は色々対策してきましたし(レベル上げ、装備新調)冷静に行きましょう」

トコ「み、皆様ご無事ですか?」

アモロ「モチョモチョムロンゲ」(混乱)

テオドラ「まだ混乱してる…」
基本的に1ターン目に前衛へ困惑の雄叫び(列・混乱付与)してくるので
前衛組はDEFENSEして対策(あんまり効果なかった)。
それ以外は蜥蜴と同じく属性弱点(こっちは雷)なのでヨグが削るのをサポートしながら戦う。
消耗はこんな感じ。体力が回復しているのはアモロの王者の凱歌(戦闘勝利後HP回復)の効果。
これは鹿と共謀してトコを抹殺しようとしたアモロ
その後は橙FOEを殲滅しつつ素材集めを行ったり。

白兎「害魚って…あの、赤と紫の?」

白兎「え、そんなに増えるの!?」

トコ「10年前の大発生時には2万尾が駆除されたと記録されていますね」

白兎「気持ちわるっ!」

アモロ「美食家!いいなーオレも美食家になろうかな!食べ歩きでお金も貰えるなんて最高だぜ!」

テオドラ「それだけじゃないと思うけど…」

アモロ「任せとけ!」

ヨグ「ふ、不安です…」

テオドラ「…らしいけど手順は覚えた?」

アモロ「勿論!煙でいぶして、木に登って、巣を切り取って、袋に詰める!」

白兎「記憶力すごいなぁ…いや、食い意地が張ってる…?」

トコ「樹海へ行く前に害魚駆除用のテントも買っておきましょう」

テオドラ「樹海に張り込むつもりか…」

トコ「ええ。私たちがアモロ観光局ですわ!」

テオドラ「それで、詳細なルールを教えてもらえるかしら?」

白兎「国務じゃん…」

アモロ「そう考えるとテンション上がってきた!!オレがアーモロードを守るぜ!!」

アモロ「オレたちはアモロ観光局!!猟友会には負けないぜ!」

トコ「(非公式)が付きますけどね」

ヨグ「ここまでの話を整理すると
・加点対象はかみつき魚、イビルフィッシュ
・集計終了はフロアから出る、街への帰還
・最低でも15匹駆除しないと参加にならない
・前回の最高得点は50匹
…ですね」

テオドラ「ルールは把握できた。それじゃあ害魚駆除を始めさせてもらうわ」

トコ「アーモロードの美しい景観を守るために頑張りましょう!」

アモロ「おっしゃーー!!」

アモロ「さかなさかな~♪」

テオドラ「そういえばイビルフィッシュとかみつき魚は仲間意識が強い。
この性質を利用すれば効率的に駆除できないかしら」

白兎「おとり作戦!でもなんだかそう考えると良心が…」
魚を駆除するうちにレベルが上がったので特異点定理とキングスマーチを強化

テオドラ「これでやっとスタートラインか」

ヨグ「高得点を目指すならこれからが本番ですね」

アモロ「テントも元気もまだまだあるからどんどん狩るぞ!」
イビルフィッシュをわざと残して仲間を呼んでもらう(かみつき魚召喚)作戦に。
歩くだけだとあまりエンカウントしないのでキングスマーチで省エネ回復できるのも良い。

白兎「まだまだ行けるよ!」

トコ「頼もしい限りですわ♪」
ここら辺になると戦い方を理解したので消耗がほとんどない状態に。テントいらなかった。
戦っていると数が減っても全く仲間を呼ばないイビルフィッシュと遭遇。
同族を犠牲に生き延びようとしなかった高潔な生き様を遺しておいた。

ヨグ「ほ、ほぼ1日戦いましたね…目が回って来ました」

テオドラ「休んでても良いわよ。アモロが巣を見つけて爆破しにいったらしいから」(注:ゲーム内には存在しないよ)

ヨグ「えっ!?」

アモロ「はっ、夢の中でも沢山倒した気がするぜ!」

ヨグ「わあ、道がウロコで輝いていますよ。きれいですねぇ」

トコ「これなら優勝間違いなしです!」

白兎「ドキドキ・・・」

アモロ「やったあああああ!!!!イエーーーーイ!!」

ヨグ「ちょ、走り回らないでください!」

アモロ「おほーん、それじゃ優勝者代表のオレがアーモロードに捧げるスピーチを…ってあれ?
みんな帰らないでくれよー!解散しないでー!おーい!」
こうして優勝商品であるアムリタ×5をゲット!
後はドロップ品を売り払ってガードベスト(軽鎧・DEF+24)を解禁。これでテオドラも死ににくくなる…よね

アモロ「あれだよあれ、この前見つけた街!」

テオドラ「それはアユタヤじゃなくてバタビアね。こっちの方が近いし先に訪れるのもいいかもしれない」

トコ「ここは通れませんか?」

テオドラ「暗礁地帯は水の下に珊瑚や岩が隠れていて危険なの、通るなら船底を厚くする必要があるわ」

八十「ここはどうでしょうか、スクリューで切り裂けますか?」

テオドラ「いや。逆に巻き込んで動けなくなる、でも切り裂いて進むってのはいい意見ね」

テオドラ「バタビア行きだけど今の状況なら日持ちする食料を使うのが一番だと思う」

アモロ「わーい!甘いもんだ!」

ヨグ「近そうなのに意外と遠かったですね…バタビア」

トコ「素人目にも分かるほど激しい海流でしたね」

テオドラ「まあ海の上で信じられるのはあたしの目より海図と星と数字だし」

ヨグ「…そう言われると何だか親近感が湧きました」

八十「今回の報酬は…金銭とこれは?漬物でしょうか」

アモロ「このキャベツは酒場でたまに食べるぞ、漁師のおっちゃんが古くなったからって分けてくれるんだ」

アモロ「むしゃ…どっちも旨い!」

トコ「バタビア産のものは風味が結構違いますね、色んなお料理に合いそうです」
港の主「ザワークラウトは作り手の特徴が強く出るのも特徴だ、簡易的な物なら家庭でも出来るだろう」

テオドラ「試供品を食べ終わったらもう一回船を出すわ」

アモロ「むしゃむしゃ」

ヨグ「航行期間が短いのでザワークラウトではなく干しぶどうを持って行きますよ」

アモロ「ここをザイフリート島と名付けるぜ」

トコ「勝手に名前を付けてはいけませんよ」

ヨグ「もう名前があると思います…」

八十「小さいですね、ザイフリート島」

アモロ「むきー!」

アモロ「今に見てろよ、すっごいお宝見つけてザイフリート様に奉納するんだからな!」

トコ「綺麗ですね、アーモロードを思い出します」

アモロ「ここを開拓するぞ!目指せ第二のアーモロード!」

トコ「あら?ヨグ様なんだか顔色が悪いですよ?」

ヨグ「いえ、なんというか若草がこすれるようなむずがゆさが…あ痛!」

アモロ「うぎゃあああああああ!!!!」

八十「おや、アモロさんがアリに集られて真っ黒になりましたよ」

ヨグ「あの人マントの中に食べ物を隠し持ってますからねぇ!」

テオドラ(留守番)「おかえり…ってうわ!船に入らないで!」

トコ「入れてくださいテオドラ様!アモロ様が持ちません!」

アモロ「
ザイフリート様に『勇敢な最期でした』と伝えてくれ…ガクッ」

テオドラ「アリ落としたら乗っていいから!とりあえず水持ってくるから!」

八十「積み荷を積んだ異国の船が沢山停泊していますね。初めて見ます」

テオドラ「アユタヤは北と南の海の中継点、この海域で一番栄えている国と言っても過言じゃないわ」

ヨグ「ここまで来れたのもテオドラさんの航海技術のお陰ですよ、ありがとうございます」

トコ「その聡明な頭脳と活躍を是非とも元老院の皆さまに紹介したいですわ!」

テオドラ「いや、船って一人で運転するものじゃないし。それにあたしは慈善事業で海路復活を請け負ったわけじゃないからお礼とか無くていいし…」

アモロ「ひゅーひゅー!」

八十「船だけではなく物資も…
つまりアユタヤを手中に収めればこの海の経済を支配できるということでしょうか」

テオドラ「完全掌握は無理だけど、でも何故そんな事を考えた」

テオドラ「あ、ありがとうございます」

アモロ「オレたちのDXザイフリート様号が更に強くてカッコよくなっちゃうの~~~~!!?」

ヨグ「あの船を人前に曝け出すんですか…」

テオドラ「ん?何かしらこのビン…さっきまで何か入ってたみたいな…」
よく考えるとブルアントを連れたまま別国の港に入るのって危なくないか、ヒアリみたいになりそう
大航海がひと段落したので大航海クエストや今後の探索に備えてトコを強化することに。
X時代でも博識と合わせてお世話になった解体マスター(アイテムドロップ率上昇)を習得したり
下がったレベル分は資金集めも兼ねてPICNICサエーナ鳥で上げておく。
貧しい冒険者に恵みをもたらす聖なる鳥、サエーナ鳥
ワーォウ喜びの舞
次回は大航海クエスト編になるかな
今回のギルドカード - なし

アモロ「久しぶりにアーモロードのおすすめ観光情報を伝えていくぜ!!
今回のおすすめは『羽ばたく蝶亭』!旨い料理と元気なママさん、そして樹海を全方向から楽しめる景観が人気の酒場だな!」

八十「治安もそれなりに安定しているそうなので、興味がある方は是非いらして下さいね。
観光客向けの営業時間は…何時でしたっけ」