『太陽よりも高いところ』

2024/06/30

前回のあらすじ

ミコトていけつあつ禁忌ノ森29Fを探索した。

hairaga

ていけつあつ「…静かだな、多分ここが禁忌の森にある最後の島だ」

ミコト「この森に全てを終わらせる者がいるのね…最後の探索もとっとと済ませて確かめてやりましょ!」

hairaga

遂に最終フロアの30階に到達したよーー!!長かった…

hairaga

ていけつあつ「コイツを触ればもう二度とあんな迷路を歩かなくて済むって訳だ」

ミコト「この金色も見納めか…」


hairaga

ていけつあつ帰らねぇのかよ

ミコト「いいじゃない楽しいんだから!それに貴方もまだ戦えるでしょ?」

ていけつあつ「クソガキが…」

hairaga

ミコト「大きいのが1…2匹徘徊してるわね、ていけつあつ!」

ていけつあつ「はぁ…鈴のあまりが無くなったら帰るぞ」

hairaga

最初の冥界の来訪者が2匹ぐるぐる回っているエリアは眠りの鈴で突破。
その奥にあるワープポイントに乗ったら30階の探索の始まりだよ!ここからは一本道だから迷子にならないで済むぞ~!

hairaga hairaga

ミコト「!花の中からっ!?」

ていけつあつ「この魔物ども、扉を開いた瞬間に──」

hairaga

30階は普通に歩いていてもエンカウントしない
じゃあどこに魔物がというと扉を開けたときに強制バトル。 先に進むためには必須かつ逃亡不可で奇襲・先制も発生するけど、これまでの効いてるのか分からない獣避けの鈴に頼りながらFOEに追い回されていた階層と比べると天国そのもの。 睡眠無効の相手もいないしやっと肩の力を抜いて探索できる…

hairaga

ミコト「…もう気配はないわね。待ち伏せだったのかしら」

ていけつあつ「いや、扉を開くまで一切の気配がしなかった。 一切だぞ?どうなってんだこの魔物は…」

ミコト「気になるけどまずは先に進みましょ!奥の方に例の転送床があったわ」

hairaga

モケーレムベンベが異常に硬くて倒すのに時間が掛かることを除けばそこまで戦いには苦労しない。
これはギリギリを攻めすぎてミコトがやられちゃったシーン

hairaga

ミコト「アステリオスだらけね!闘牛場みたい!」

ていけつあつ「笑ってる場合か」

hairaga

何となくフォースが溜まっていたので黄幡の呪言を使ってみたら大王キノコの条件ドロップ(即死)が出たりと探索は順調。 この時までは…


hairaga

ミコト「ねぇていけつあつ、見たことのない魔物がいるわよ。何かしら」

ていけつあつ「何だあれ…ワニか?」

hairaga

こんな所でディノゲーターに遭遇するとは運がいいのか悪いのか!?
こちらのディノゲーターは30階でのみ極低確率でエンカウントできる隠しボスみたいな魔物。
出会うのも難しい、性能は凶悪。 でも耐性自体は他の雑魚と変わらない…つまり睡眠の呪言や畏れよ、我をが効くのでドクカス二人旅ではそこまで倒しにくい相手じゃないんだけど…

hairaga hairaga

あ!(死)

hairaga

睡眠の呪言よりも早く甘噛み(敵全体ランダムな対象に6回斬攻撃、高威力)されてしまった。
ミコトは先行できたのでていけつあつの速度を上昇させれば十分勝てる。
全滅しちゃったので一旦帰還!

hairaga

宿の女将「ほら、コレで顔をお拭き!あらまた顔に怪我してるじゃないか、もうこんなに怪我しちゃアタシの心臓が持たないよ! それと、アンタは洗濯物は朝に出しておいてって言ったでしょうに! それからコレはお弁当ね、内緒でつまんだりしないでみんなで仲良く分けるんだよ! 何たってウチの娘の手作りだからね!美味しくてほっぺた落さないように 気を付けるコト!」

ミコト「この対応にも慣れてきたわね」

ていけつあつ「タオルで顔潰された状態で言われても笑いしか出ねぇよ」

hairaga hairaga

ミコト「…母親ってこういう物なのかしら」

ていけつあつ「お前がそう思うならそうなんじゃねぇのか」

ミコト「ふぅん」

hairaga hairaga

ミコト「騒がしいけど愉快な場所でしょう、樹海の次に気に入ってる場所よ」

ていけつあつ「不健康の巣窟みたいな場所だけど大丈夫だったか?」

先生「ふふふ、まあ概ね」

hairaga

正気か?と言いたいところではあるがミコトは外面がお上品なお嬢様だしていけつあつはもうここまで来ると…これまでの業績で霞んでそう、エスバットみたいに

hairaga hairaga

ミコト「あたしも優秀な医者を是非とも連れて行きたいけど…貴方がそう言うなら仕方がないわね」

ていけつあつ「ミコトが…譲歩した……だと!? 明日は世界が滅ぶな」

hairaga hairaga

ていけつあつ「言質は取ったな。 んじゃ南の果てだろうが絶海の孤島だろうが世界の裏側だろうが呼びつけるぜ」

先生「ええっ!?まぁ僕が言い出しましたし…仕方がないですね。 連絡を頂けたら、僕がいつでもどこでも駆けつけますよ!」

ミコト「頼んだわよ、先生」

hairaga hairaga

ていけつあつ「完全に仕入れ先として認識されてるな」

商店の少女「くすくす…もうスッカリ素材や原料をみなさんが持って来てくれると 思い込んでるんです。
全くご迷惑なお話ですよね、みなさんだって探索でいつもお疲れなのに」

ミコト「すっかり顔なじみになったわね、そういえばこの前皆さんに差し入れたお菓子は気に入っていただけたかしら」

商店の少女「はい!お父さんや職人さんたちとみんなで分けたんですけど、すごく美味しかったです! みなさんと出会ってから、私ずっと幸せばっかりもらって来ちゃいましたね」

hairaga

店番ちゃん一世一代の告白 なんちゅう可愛さじゃ……
相手がミコトとていけつあつだという事を除けばハッピーエンドなんだけど

hairaga hairaga

ミコト「相変わらず面白い子ね」

ていけつあつ「天空城の機械兵みたいな動きになってやんの」

hairaga

ていけつあつ「まあこれから一週間暖かい日が続くって話だったもんな、過ごしやすくて助かるぜ」

ミコト「この酒場にも新顔が増えて来たわね」

hairaga hairaga

酒場のマスター「全く昔からそんな奴ばっかりだぜ! ん?そう言えばお前らも…」

ミコト「マスターったら!過去にこだわるのもほどほどにしなさいよ?」

酒場のマスター「ははは、嬢ちゃんも随分おっかなくなっちまって…まぁとにかくあんな若造、樹海に入れてもスグにおっ死んじまうだけだから、俺ぁ止めたんだ」

ていけつあつ「賢明な判断」

酒場のマスター「…だがな、アイツら良い目をしてた。 若ぇが、賢くて鋭い、冒険者の目だ」

ミコト「良い冒険者になりそうね、楽しみだわ。会ってみたいわ」

hairaga hairaga

ていけつあつ「あんなに生き生きしてるおっさん初めて見たぜ。やっぱ根っからのお人よしだな」

ミコト「あたしたちの出番はなさそうね、行きましょ!」

hairaga

ミコト「思えばここへ来たのも随分と昔の事に感じるわね、一年と半年経ったかどうかなのに」

ギルド長「酒場の主人がうれしそうに言っていたぞ、お前たちを育てたのは自分だと。 今や街中がお前たちの取り合いさ、本人の知らぬ所で引っ張りダコだ」

ていけつあつ「あのおっさんがか?」

hairaga

ミコト「あらあら、ギルド長までヤキモチ?人気者は困っちゃうわねぇ」

ギルド長「フフフ…冗談だ。そんな顔をするんじゃない」

hairaga hairaga hairaga
hairaga hairaga

ミコト「あら…閣下、そちらの紙束は?」

大臣「そうじゃ、そなたらにも伝えておこうと思ってな。 今し方もそなたらの冒険をまとめておった所よ、完成が楽しみじゃろう?」

ていけつあつ「これは…俺たち随分と美化されてるな」

hairaga hairaga hairaga

ていけつあつ「…探索っつっても地味な作業なんだがな、呪言でハイ終わりだし」

ミコト「ふふ、閣下のお眼鏡に適うような胸躍る冒険譚を楽しみにしてくださいね」

禁忌ノ森 - 25F

hairaga

先ほどディノゲーターにむしゃむしゃされたけど探索再開!
ディノゲーターにやられたのが結構奥まで行ってからだったので地図に従って探索すればすぐに元の場所に戻れたよ

hairaga

それから最後のワープポイントがあるフロアは樹海の氷王と冥界の来訪者が複数体徘徊している場所なんだけど、今回は戦わずに突破出来た
地道に歩いて地図を開示するのはなかなか骨の折れる作業だったけど達成感あるよね!


hairaga hairaga

ミコト遂に世界樹の迷宮を踏破してやったわ!遺跡に森に雪に桜、古代のお城に禁じられた森!中々刺激的な冒険だったわね」

ていけつあつ「地図の空きは…後は衛士に任せれば良いか」

ミコト「ふふふ、この階まで上がって来るのに何十年かかることやら。 ダメよ、衛士なんかに未踏の地を踏ませてなるもんですか」

ていけつあつ「ま、お前の事だし全部自力でやらないと気が済まないと思ってた」

hairaga

FOEに対する理解、地図描きと最初のディノゲーターみたいなデスエンカを引かなければ30階は簡単に突破できる。
II特有の高確率エンカウントのない30階最高! 奇襲されなければこっちのものだ


hairaga

無事にLv70未引退のドクカス二人旅で六層を踏破できたので、以降は残しておいたクエストを消化し残りの大物との戦いに備えて休養&レベリング!

クエスト - 気高き峰に立つ勇者に名誉を

hairaga hairaga

ていけつあつ「何がやったなんだよ」

酒場のマスター「前にお前らがやった仕事で…ホレ、晩メシ会か何かで魔物の肉取って来いって奴があったろ?」

ミコト「そんなのもあったわねぇ」

ていけつあつ「…数日常温保存した生肉を納品したあれか、どうやら生き残ったみたいだな」

hairaga hairaga

ミコト「建国記念式典って昨日から始まった行事よね、でも勇気の試練?」

酒場のマスター「ははっ!流石の嬢ちゃんも知らねぇか!
良いか?勇気の試練ってのはな、この国で最高の栄誉だ。 ホントは今更参加なんざ出来ねぇが、まぁ招待者特権てヤツか、ははは!」

hairaga hairaga

勇気の試練、ギンヌンガで開催されていた説
でも”誰も立ち入ってない”ってストーリーでもクラッシックでも言われてたしそんな訳ないけども
……周辺に類似施設があるらしいし可能性は…ダメかぁ

hairaga hairaga

ミコト「要約すると23階に生息する強い魔物を倒せって事ね」

酒場のマスター「良いか、出来るだけ沢山の大物を夕暮れまでに仕留めるんだ。分かったな?」

hairaga hairaga

ミコト「日の出…今日はもう終わったし明日になりそうね」

ていけつあつ「それじゃあ明日の日の出まで眠らせてもらうぜ」

ミコト「それじゃあ間に合わないわよ、日の出まで樹海で待ちましょ

ていけつあつはぁ?

天ノ磐座 - 23F

hairaga hairaga

ミコト(痛覚共有)「はぁ…はぁ…ほら行くわよ…なんで術使ってくるのよ」

ていけつあつお前も苦しめ …そもそもソレ俺の術だからな、使えて当然だろ」(HP1)

ミコト(痛覚共有)「…後でお仕置きが必要ねぇ」

hairaga

クエスト『気高き峰に立つ勇者に名誉を』ではAM5:00~PM6:00まで23階に生息するFOE・ボスを倒すことが目的。
この赤FOE緋緋色の剣兵は攻撃力の高さやHPが半分になると多段攻撃スキルを使って来るのもあって今まで倒してなかったんだよね。

hairaga hairaga

こういう相手に対する答えはただ一つ…ペイントレード!

hairaga

緋緋色の剣兵は3ターン以内に撃破すると条件ドロップである緋緋色金の剣片を落とす。
実はこれで作れる剣はクリア前最強の剣なので折角手に入れたレヴァンティン(剣・サラマンドラの通常ドロップから作成)をすぐ手放すのもなー…と思って自重してた。

hairaga

このFOEはクエスト受注時にだけ戦えるポイント要員。
25階に生息する死霊の兵士のステータスが少し強化されたくらいなのでペイントレードで一発。

hairaga hairaga hairaga hairaga

ちなみにジャガーノートも倒せばポイントに換算されるよ!

hairaga

ついでに博識効果でジャガーノートのレアドロップ守護獣の鉄膚もゲット!

hairaga

ていけつあつ「全部倒したしもう帰っていい?」

ミコト「ルール上、日が暮れるまで23階で待機しないと失格になるんですって」

ていけつあつ「はぁ?ルールとして破綻してるだろ」

hairaga hairaga

HP1のままオートパイロットで徘徊し続けること数時間…無事に日が暮れたので帰還!


hairaga hairaga hairaga

酒場のマスター「いやぁ、信じられねぇ! 空飛ぶ城を見付けた上に、勇気の試練にも勝っちま…大丈夫かお前ら!? 顔色が凄いことになってるぞ!?

ミコト「……」

ていけつあつ「今すぐベッドで寝たい」

酒場のマスター「……ま、当然の事ながら大公宮から祝いの言葉と賞状が届いてる。 読むぞオラ!」

”勝利と栄光に満ちる世界樹の下に 貴君らの武勇軽んじ難し。
因って其の功を此処にたたえ候也
貴君らの名は光と名誉を従え、未来永劫を以って天は遥けき城に地は緑の民の心に留まるであろう”

hairaga hairaga

ミコト「あたしが負けるとでも思ってたの? まったく…躾が足りなかったかしら 」

ていけつあつ「今回戦ったの俺だろ、よって俺にその権利がある」

酒場のマスター「おいやめろお前ら!俺に何する気だよ!?折角良い気分なのに台無しにする気かぁ!?」

hairaga hairaga hairaga

FOEを8体以上撃破すると最大報酬が貰えるよ!
クエスト受注前に14日経たせてFOE・ボスを全員復活させておくと安心して狙えるよ


hairaga hairaga

それから、今回手に入れたドロップアイテムからは緋緋色金の光剣とパラディン専用装備の聖騎士の鎧が作れるよ!

hairaga

緋緋色金の光剣とレヴァンティンとの価格の差が分かるだろうか…?(255,000エン、155,000エン)
でも相手のグラフィックや説明文からして確実に○イトセーバーだよねコレ!? クジュラさんも持ってる
世界樹のセーバーは使用にクリスタルもフォースもいらないけど、オーバーロードもあの映画を見ていたのだろうか…

hairaga

聖騎士の鎧はこんな感じ。 IIでは耐性の効果が強いので物理耐性やHPが上昇するのはうれしいポイント。
剣も作れるしジャガーノートって元々パラディンだったのだろうか…フロースガルさん…なの?

クエスト - 害虫駆除

hairaga

ていけつあつ「木を枯らす魔物…って事は薬泉院案件か」

ミコト「あらあら、よく覚えてたわねぇ」

ていけつあつとんでもねぇアホに連れ回されたからな…それに俺は執念深い質だからな」

街 - 薬泉院

hairaga

ていけつあつ「職業病ってやつか、医者なのに」

hairaga hairaga

先生「あの時、あなた方が戦った魔物、覚えていらっしゃいますか? やはりアイツらだったんです。
…良いですか?奴等は牙に特殊な分泌線を持ち、樹木に一種の毒液を注入します。毒液は樹木の細胞内部の溶液の浸透圧を変化させ、その結果養分を樹皮の内部に…」

ミコト「先生、依頼の話に移ってもいいかしら?」

hairaga

ていけつあつ「そりゃ自分たちの住処を好き好んで食い荒らすバカはいねぇよな」

先生「奴等を何とかしないと、いずれ世界樹その物が枯れ果てる可能性だってあります。 幸い突然変異だけあって奴等の繁殖能力は低く、今なら駆除も可能です」

hairaga

ミコト「殲滅ね。ついでに巣も焼いて来てあげるわ」

ていけつあつ「そこまでやらなくてもいいだろ面倒くせぇ…」

桜ノ立橋 - 18F

hairaga hairaga

ミコト「あれが件の魔物ね。 うふふ、それじゃあ楽しい狩りの時間と行きましょうか」

hairaga hairaga

ていけつあつ「まぁ巣だから当然か」

ミコト「的が増えたわね!みんなまとめて殺処分してあげる!」

hairaga hairaga

クエストFOE侵食する這者の登場だ! クエスト「薬品散布依頼」で出現するFOEと同じだよ。
睡眠の呪言で眠るので戦法はこれまで通り。 余談になるけど毒牙のイモムシと違って毒耐性が無かったりする。

hairaga

ていけつあつ「数で押せると思ってるみたいだな、音は相手の数を選ばねぇのに

ミコト「文字通り眠るように逝かせてあげるわ!」

hairaga hairaga

難なく全員撃破! 多数相手だとまとめて拘束できるカースメーカーの呪言が光るので後は煮るなり焼くなりにできるのが良いね!

hairaga

ていけつあつ「これで全滅か、後は巣を燃やすだけだな」

ミコト「あら、乗り気になってくれたの?」

ていけつあつ「どうせ巣の中にいる奴らは卵か幼虫だろ、石窯作って蒸し焼きにしてやろうぜ」


hairaga hairaga

ミコト「ねぇていけつあつ、さっきまでこんなものあったかしら?」

ていけつあつ「あ?木の枝なんてどこにでも生えてるだろ」

ミコト「そうとは思えないわ。こんなのが戦場に生えてたら絶対気が付くわよ」

hairaga

ミコト「きゃっ!」

ていけつあつ「うげっ!?」

hairaga hairaga

世界樹の迷宮IIの連続クエスト、それらの最後には特別な武器が手に入る。
剣や杖など種類は違えど、どれも攻撃力+210という最強威力の物!
ただし行動速度は物凄く下がるので種類によってはちょっと微妙(×0.1)

hairaga

枯れ行く森から始まる薬泉院のクエストでは神樹の杖が手に入るよ!
ただ杖の攻撃スキルがほぼ存在しないので実質ヘヴィストライク専用杖


hairaga

ていけつあつ「…で、この杖どうする? 力は感じるが物凄く重いぞ…お前その杖で巫剣使うんだろ、どうだよ」

ミコト「この杖は巫術なんかの増幅装置よ、剣部分が無いと巫剣として扱うのは難しいの」

ていけつあつ「その杖は飾りかよ!巫剣って思ってるよりも使えね──」

hairaga

ていけつあつ「げほっ…単純に分別もつかないようなバカなんだろ」

ミコト「所詮は貪り食って増えるだけの畜生だもの」

酒場のマスター「ま、そうかもしれねぇな。 だが何とも粗末な生きモンだよなぁ?」

hairaga

クエスト - 幼き命、救い給へ

hairaga

次のクエストは『幼き命、救い給へ』! さらわれた魔物の子供を助けろって内容なんだけど結構前から放置してるんだよね…もう卵産みつけられたんじゃないですかね

hairaga

ていけつあつ「何の事だっけ」

酒場のマスター「おいおい忘れたのかよ! ったくお前らの情報と俺の情報網が無かったら未解決のまま終わるところだったってのに…仕方ねぇな」

ミコト「マスターも協力したの?」

酒場のマスター「おう。 11階の魔物もいよいよ手が付けられねぇ暴れ方になって来たからな、俺たち酒場も協力して何だったか、えーと…」

hairaga hairaga

ていけつあつ「やっぱり最後に頼れるのは暴力か」

ミコト「24階に隠された部屋なんて…そういえば、地図に気になる箇所があったわよね」

ていけつあつ「心当たりあるのか、んじゃ道案内宜しくたのむぜ」

天ノ磐座 - 24F

hairaga

ていけつあつ「うわっ」

hairaga

ていけつあつ「っぺっぺ…あー鱗粉まみれだぜ…」

ミコト「っくしゅ!やっぱり向こうに行ったわね、追うわよていけつあつ!」


hairaga

ていけつあつ「…何でここなんだ」

ミコト「この前世界樹の迷宮を踏破したでしょ。 それで何となく地図を眺めていたらここだけ穴が開いていたのよ、気になるじゃない?」

hairaga hairaga

ミコト「ほら!穴の淵にどこかで見たような鱗粉がべったりついてるわ」

ていけつあつ「アイツが通って俺たちも通れるサイズの穴に広がったのか」

hairaga hairaga

ていけつあつ「デカっ、女や虫嫌いが見たら卒倒しそうだな」

ミコト「あら、逃げようだなんて考えないでよね魔物さん。 背を見せた瞬間に子供ごと刺しちゃうわよ?」


hairaga

クエストFOE極彩色の王は他のFOEと違ってその場から動かないし向きも変えないのでなんと鈴無しで先手を取れる

hairaga

クエストFOE極彩色の王の登場だ!
これまでのクエストFOEと比べると圧倒的に弱い。 睡眠の呪言も畏れよ、我をも効くので先手を取れば行動させずに倒せちゃう。
一応固有技として癒しのリンプン(HP260回復)を持っているが見たことが無い。

hairaga hairaga

テラーにして遊ぶくらいには余裕の勝利だったね!

hairaga

どうでもいい余談になるけど極彩色の王のテキストや生態を見てると自宅冒険者のと本当に似てるなー……まさか極彩色の王は改造されただというのか!?(そんな事は無い)
そう思うと蝶と蛾が得意じゃないんだけどなぜか可愛く見えてくる不思議

hairaga hairaga

ミコト「ふふ、城の外まで吹っ飛んで行ったわね!」

ていけつあつ「敵ながら哀れなモンだぜ…んでガキは」

ミコト「…足を怪我してるけどこれくらいなら治せるわ、ほら特別サービスよ」

hairaga

ていけつあつ「げっ」

ミコト「!」

座っていたミコトとていけつあつは咄嗟に立ち上がると武器を構える。
あの魔物はかつて11階で遭遇した魔物、つまり目の前にいる子供の親だ!
…だが魔物は動かない、その視線の先には突然の来訪者で治療が中断された子供が不思議そうにミコトのローブを引っ張っている姿があった。

ていけつあつ「…親は俺が牽制する、お前はガキの手当に戻れ」

ミコト「…しょうがないわね」

ていけつあつに小突かれたミコトはゆっくりとその場に座り込み、魔物の子供の治療を再開した。
やがて巫術によって傷がふさがると子供は恐る恐る立ち上がり、そして喜びをあらわにする様に飛び跳ねながら親の元へ駆け出して行った。 事を静観していた親も子供にすり寄って共に再会を喜んでいるようだった。

ミコト「これで一件落着ね」

ていけつあつ「でもお前みたいな奴がよく治療したな、変なもの食ったか」

ミコト「あの傷から感染症になって死んだら今度こそ討伐だもの…あら」

hairaga hairaga

ていけつあつ「へぇ、お礼って事か。世渡り上手だな」

ミコト「魔物もお礼するのねぇ」

hairaga hairaga

狂乱の魔物から始まるクエストでは絆守の爪が手に入るよ!
旧2ペットをマトモに運用したことが無いので何とも書けない…今度の周回で使うか?

hairaga hairaga

ミコト「で、これどうする?」

ていけつあついらねぇよな


hairaga hairaga

ミコト「虫の鱗粉よ。早く洗い流したいから報酬貰えるかしら」

酒場のマスター「虫のりん粉だと?まぁ何でも良いや! ほれ、今回の報酬だ。早く洗い流してきな!」

hiraga

次回も残りのクエストを消化していくよ!


全滅 - 1回

これまでの地獄と比べると天国みたいな階層
扉を開けたら強制戦闘&逃亡不可能だけどFOEは少ないし普段はエンカウントしないので獣避けの鈴で荷物が圧迫されない!
ディノゲーターに襲われたのはただただ運がなかったということで!

Copyright O-kuchi. 2024.All Rights Reserved.