『樹海と公国Ⅲ』

2024/06/30

前回のあらすじ

ミコトていけつあつ禁忌ノ森30Fを探索した。

クエスト - 王政復古

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ていけつあつ「また金細工の駒の依頼か、んで報酬は”公王”で”騎士”と”衛士”が欲しいって訳か」

ミコト「どこかで余分な”騎士”と”衛士”を手に入れれば”公王”が手に入るわね」

ていけつあつ「でも”公王”ってもう持ってるだろ?二つ集める意味あるのか?」

ミコト「集めるんじゃないの、今持ってる”公王”で持ってない駒を手に入れるの。 丁度”騎士”は持っているわけだし、どこかで”衛兵”や持っていない”城兵”と交換すれば黒字よ」

ていけつあつ「ギャンブラーかよ…」

街 - シトト交易所

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ていけつあつ「物が集まるといえばここだが…早速当たりか」

ミコト「勿論覚えているわ。もしかして、また金細工の駒が入荷したのかしら?」

商店の少女「えっと…お父さんがいなくて、私じゃ分からないので、買い取れなかったんですけど… その人衛士隊の方らしくて今調査に出ちゃって…」

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ミコト「ありがとう。それだけ分かれば十分よ、助かるわ」

ていけつあつ「後はそいつが良い駒を持ってりゃいいんだが…」

天ノ磐座 - 25F

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ミコト「商店で聞いた衛士隊は彼らかしら、でも随分とボロボロね」

ていけつあつ「生きてるだけマシだろ。お、来た来た」

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ていけつあつ「さぁて、どうだろうな」

ミコト「皆さんは今から帰るところかしら、怪我の具合は大丈夫?」

衛士「はい…街へ戻りたいのですが、作成した地図が枝に掛かってしまい帰れないのです」

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このクエストの事は覚えていたのでダークハンター(ゴリラ)を連れてきておいたのだ!

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嘘ぉ!?

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鞭マスタリーLv7では不満かね…エクスタシー(Lv8)とかトラッピング(Lv8)とかの腕前じゃないと嫌かね?

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うむうむ、後で調べたらこの時点で要求される鞭マスタリーはLv8以上だったみたい。
ジエンド要員かつクエスト要員かつ採取要員だからあんまりスキルに振ってなくてな!

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ミコト「商店でこの衛士隊の中に金細工の駒を持っている方がいらっしゃると聞いて、交換してもらいたいと思っているの」

衛士「あっ、それ僕です! 交易所で聞いた冒険者ってあなた達だったんですね、折角だから何か交換しませんか?」

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ミコト「”公王”の駒と交換してもらいたいのだけれど。 出来れば”衛士”や”騎士”、”城兵”が良いわ」

衛士「”衛士”は無いですけど…あっ”騎士”と”城兵”ならあります!
ホントは1つにしようと思ってたんですが、折角地図も取ってもらったし、2つ付けますね! 可愛いお嬢さんですし!」

ていけつあつ(おっ無駄口じゃん、コイツぶん殴られるかな…)

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ミコト「ええ、こちらも良い取り引きが出来て嬉しいわ。 自己紹介が遅れたわね、あたしはギルド『マザーハーロット』のミコトよ」

衛士「えっ、え、あなたが!?…あ」

ミコト「その駒、大切にして頂戴ね?」

ていけつあつ「…ぷっ!」

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ミコト「そうよ、何ならオマケしてもらったわ」

ていけつあつ「ついでに面白いものも見れたし…くくく」

酒場のマスター「嬢ちゃんは交渉上手だな、やるじゃねぇか。 おし、依頼は完了だ!次回も宜しくたのんだぜ!」

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クエスト - プロモーションの絆

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ていけつあつ「さっき渡した奴か、おっさんリカバリー用意するの早ぇな」

酒場のマスター「まぁな!だてに長いことお前らの面倒見てねぇからな!
依頼人は居住区の山師さ。山師ってのは地形や地質から鉱脈を掘り当てる連中だ」

ミコト「このあたりに採掘場なんてあったかしら」

酒場のマスター「いいや。なのに何年か前にフラッと来て、そのまま住み着いたんだ。変な奴だろ?」

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ていけつあつなんだ採集案件か。 楽で助かる」

酒場のマスター「お前にしちゃ珍しいな…明日はでも降るのか? まぁそうなったらお前のせいって事で」

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改めて見るとハイラガの住民って夜光石好きだね…クエストで結構要求してくるし
夜光石って結構採れる確率が低いのでゲーム内で数日かかってしまった…


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ミコト「今回は結構時間がかかったわね」

ていけつあつ「さよなら俺の休日、そしてこんにちは地獄の労働」

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ミコト「後は”公女”を持ってる相手に接触するだけね。頼りにしてるわよ、マスター?」

酒場のマスター「なぁに、その内“公女”だって見付けて来てやるよ、任せとけって!」

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クエスト - 古来よりの政略

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次のクエストは”公女”の駒を入手できる『古来よりの政略』!
一気に受けたせいでおっちゃんが一瞬で駒の依頼を見つけてきたように見える…そうならめちゃくちゃドヤ顔してそう

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ミコト「ふふ、おじさまもやるじゃない」

酒場のマスター「ったく苦労したぜ、お前らの為にな! どうにか根回しして説得して、ついに約束取り付けたからよ!
どれ、手持ちの駒出してみな」

ていけつあつ「1、2…なぁ、駒って全部で何種類だ?」

ミコト「”公女”を除けば5種類だけど何か問題?」

ていけつあつ”騎士”の駒が無いぞ

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ミコト「つい先日この店の依頼で交換したでしょ、おじさまも抜けてるわね」

酒場のマスター「んなこと言ってる場合か!チキショウ…こうなったから仕方ねぇ。 お前ら3時間以内に、絶対残りの1つ手に入れて来い!」

ていけつあつ「面倒くさい」

酒場のマスター「バカヤロウ、こちとら酒場の信用に関わるんだ、お前らだって二度とねぇチャンスだろ!」

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ていけつあつ「それで、どうするんだよミコト」

ミコト「手当たり次第に聴き込むしかないわね。 貴方なら最悪呪言で丸め込めるでしょ?

ていけつあつ出来るけど仕事のためにやりたくない

街 - 大公宮

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ミコト「樹海内で何かが起きましたか?」

大臣「実は実は昨夜、我らの下へ不審な投げ文があったのじゃ。 文面から判断するに恐らくそなたらに宛てた文だと思われるのじゃが…」

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ていけつあつ完全に大公宮が郵便局扱いされてるじゃねぇか。 それに描いてある絵は”騎士”か?」

ミコト「ふふ、ポスト代わりとは…まぁ何にせよ、あたしたちの”親愛なる友人”はよく働いてくれるわね。 さて、おじさまが泣く前に早く行ってあげましょうか」

桜ノ立橋 - 20F

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20階に来たけど翼の民のみんな、ハルピュイア駆除しといていただけます?

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ミコト「カナーン!あたしよ、マザーハーロットのミコト!」

ていけつあつ「この手紙お前のだろ、来たぞ」

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ミコト「覚えていてくれたのね、ありがとう。 今度お礼に何か持ってくるわ、果物でいいかしら」

カナーン「ああ。その方が里の子らも喜ぶだろう」

ていけつあつ「お取込み中悪いんだが早く行かねぇと、おっさんの店で閑古鳥が鳴くぜ。見てみたくはあるが」

ミコト「同感ね。それじゃあまたよろしく頼むわね!」

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ミコト「ちゃんと手に入れて来たわよ!ほら!」

酒場のマスター「待ってたぜ、早くしろ! 1、2、3、4、5…確かに全部あるぜ!」

ていけつあつ「まだ1時間も経ってねぇのによくそこまで慌てられるな、俺には真似できねぇよ」

酒場のマスター「相変わらず暢気な奴らだな! おし、俺ぁコレ持ってちょっくら行って来るからちょっと待ってろ。 店番たのむぜ!
……荒らすなよ!!」

ていけつあつ「ちっ」


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ミコト「寄り道でもしてたのかしら、随分と余裕ね。むぐっ」

酒場のマスター「んなわけねぇだろ! どういうワケか大通りで馬車が事故起こしてるわ、急な工事で通行止めになってるわ、何故か依頼人は散歩に出かけてるわで散々だったんだぞ!」

ていけつあつ「日頃の行いだろ」

酒場のマスター「今日は厄日だぜ、全く!」

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ミコト「ふぅん…これが”公女”の駒か」

クエスト - 麗しくも強き女王の駒

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ミコトそしてこれを納品すれば依頼達成ね

ていけつあつ「感慨もクソもねぇな、俺もだけど」

酒場のマスター「嬢ちゃんも切り替え早ぇなぁ。 クソ、俺も欲しいぜ…こんな事なら最初の“衛士”の駒、ゆずるんじゃ無かったか…トホホ」

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ミコト「ただの鈴なんだから出し惜しみする必要ないじゃない」

ていけつあつ「みみっちいおっさんだぜ…何だこの斧?」

酒場のマスター「へっへっへっ…依頼主は代々この国の騎士で何度も国を救った家柄なんだ。
で、ソレは建国の頃から伝わる国の宝なんだが、冒険者の役に立つならって報酬に出すってんだ」

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ミコト「それならなんで最初から書いておかなかったのよ?」

酒場のマスター「さすがに国の宝とあっちゃ、この俺もおいそれと適当な奴に渡す訳には行かねぇからな!要は選別だ!
まぁ途中で俺がちょいと交渉してやったんだからな、感謝しろよ?」

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ていけつあつ「一つ良いか?」

酒場のマスター「なんだ?」

ていけつあつ俺ら斧使えねぇんだけど

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クリアまでにストーリーが終わっちゃうハイパーロングクエスト、麗しくも強き女王の駒から始まる金細工の戦駒クエストでは樹士の戦斧が手に入るよ!
旧2斧ソードマンをマトモに運用したことが無いので何とも書けない…全裸カウンターに使ってた気がする

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そして今気が付いたんだけどDS版では売れなかったクエスト武器が売れるようになってた。 しかも99,999エンで
これならドクカス二人旅みたいに職業を縛ってるプレイでも武器を有効活用(金券)できるね!

クエスト - 白刃よ蘇れ

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ミコト「樹海に研師が?」

ていけつあつ「たぶん鳥人間だろうな、暇そうだし」

酒場のマスター「その依頼お前らが受けてくれるのか?助かるぜ」

ミコト「どんな依頼かしら?強い魔物?珍しい素材?」

酒場のマスター「なぁに、ちょいと厄介な案件でな。依頼主は有名ギルド…って言っても今やお前らより有名なギルドなんざいる筈もねぇんだがさ」

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酒場のマスター「その研師に武具を磨いてもらうには刃を研ぐ砥石と金が必要だ。
ところがこのどっちも、依頼された側が負担しろってんだよ。砥石は良いが金もだぜ?」

ていけつあつ「おうおう、ハイラガの英雄様を使い走りにするだけじゃなく奢らせるとは中々の野郎だな」

ミコト「あらあら、面白いじゃない!受けてあげましょ!」

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ミコト「この斧錆だらけね、切れ味悪そう」

ていけつあつ「買い換えればいいのに」

天ノ磐座 - 21F

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ていけつあつ「あいつか?」

ミコト「…そうっぽいわね。足元に布やらいろいろ転がってるもの、ねぇそこの人!」

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ていけつあつ「俺らは依頼を受けてやって来た冒険者だが、研ぎ師をやってるのはお前か?」

翼の民「ねぇ、この部屋どうかなぁ。 ”お店”ってヤツになると思う?君たちの”お店”ってどんな感じ?」

ていけつあつ「はぁ?」

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ミコト「貴方にこの斧を研いで欲しいの。お金や必要なものを教えてもらえるかしら?」

翼の民「必要なもの……それだと1,000エン真白銀の塊を持って来てよ」

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ていけつあつ「割とめんどくせぇ依頼だな…」

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真白銀の塊を落とす死霊の兵士は25階にいるので適当に削って、たまたまていけつあつに持たせていた神樹の杖でゴツンってやっておいた。


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ミコト「約束の品、持って来たわよ」

ていけつあつ「聞くけど研ぎ終わるまでどれくらい掛かるんだ」

翼の民1日もあれば出来るから取りに来て。
あと集中できないから部屋から出て、この階でもブラブラしてて、でもあんまり遠くにいかないでね」

ていけつあつ「…依頼人、これが面倒で依頼にしたんじゃねぇのか」

ミコト「あながち間違いとも言い切れないかもね」

クエスト『白刃よ蘇れ』では本当にゲーム内で1日中21階で過ごす必要がある。
その場でじっとしているだけでは時間が経過しないので歩き回ったり戦闘したりで時間を潰す必要があるんだけど一番楽なのはベルトコンベアを逆走する。
エンカウントしない上にHDリマスター版ではオートパイロットが追加されているのでこのようにコンベアの上と床の上を行き来させれば後は待つだけ。

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研ぎ始めてからキチンと1日経たないとダメなのか…


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ミコト「よく出来てるじゃない。まるで新品みたいね」

翼の民「そう?なんでもいいけど」

ていけつあつ「これで依頼達成か、やっと帰れる…」

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ミコト「…いいわ、今度ね」

ていけつあつ(コイツ、いつの間に…いや)


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ていけつあつ「ほらハイラガの勇者様のおごりで研いで来てもらったぞ」

酒場のマスター「どれどれ…おお、こりゃすげぇ。錬金術でも掛けたみてぇにピカピカしてやがるぜ! こりゃあの剣士が指名したのも無理はねぇ腕前だな!」

ミコト「お気に召して何よりね、それと依頼人にこれを渡しておいてくれるかしら?」

酒場のマスター「なんだ…金属の塊?」

ミコト「マザーハーロットさまの直筆サイン入りの砥石よ。 これなら依頼人も次からは一人で頼みに行けるわよねぇ?」

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クエスト - 古き傷跡の主

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ていけつあつ「地熱?第一階層なら分かるが第二回層ってもう木の上だろ」

ミコト「一応地面があるからじゃない?でも、掘っても掘っても第一階層に貫通しないし不思議よね」

酒場のマスター「言われてみればな! まぁ地熱だろうがなんだろうが、最近6階の南側で尋常じゃねぇ暑さになる日があるのは事実だ」

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ミコト「無駄足になりそうだけど歩くだけで大公宮からの信頼が手に入ると考えれば、ハイキングついでとでも考えましょ?」

ていけつあつ「歩きたくない」

ミコト「あたしは歩きたいわ、決まりね!」

ていけつあつ「おい待て、そもそも手掛かりナシで歩き回るとか…大公宮とかで話くらい聞け」

街 - 冒険者ギルド

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ミコト「実は…」

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ていけつあつ「…」

常緋ノ樹林 - 6F

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ミコト「…暑い」

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ていけつあつ「煙の臭いも無い、燃えてるって訳じゃなさそうだが…妙に蒸し暑い。
ま、俺に関してはこの下何も着てないからそこまででも無いがな!」

ミコト「レディの前で丸出しなんてどういう神経をしているのかしら」

ていけつあつ「安心しろ。 お前をレディとか思ったこと一度もねぇから」

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6階の南側に原因があるのは覚えていたがどうやって行くのか忘れていたのでしばらく6階をさまよってたよ!

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こんな場所にも採取スポットがあるとはね

常緋ノ樹林 - 7F

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ていけつあつ「6階からは南側に行く道が無い、別の階に入口があるのかもな」

ミコト「採取ポイントくらいしか見つからなかったしそう考えるのが妥当ね」

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こんな場所にも抜け道が…

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ていけつあつ「今更って感じだな」

ミコト「…暑いし飲み水代わりにはなるか」

常緋ノ樹林 - 9F

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それから6階への階段は7階隠しエリアの中にあった。 その位置が丁度探索していない通路の先だったので発見するまで存在を忘れてたよ!


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6階に下りたらIIでは珍しい良心的な抜け道を繋げて探索開始!

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ていけつあつ「なんだ鹿か」

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ミコト「ふぅん、鹿のくせしてそんなに強くなかったわね。 狩りがいが無くてつまんないの」

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ミコト「鞄や箱や色々と散乱してまるで鹿の宝物庫ね」

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ていけつあつ「ま、宝物庫にしては中身がしょっぱすぎるが」

ミコト「弱かったしそんな物でしょ」


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ミコト「向こう側はどうなってるのかしら」

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ていけつあつ「おい、ここだけ熱すぎるだろ

ミコト「うっ…宿の厨房もこんなに暑くないわよ!?」

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ていけつあつ「でもこれで依頼は終わりだな、帰るぞ」

ミコト「残念だけど、依頼は発見だけじゃなくて原因究明も含まれてるわよ」

ていけつあつは〜〜〜??


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ミコト「ふぅ…?なにかしら」

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ミコト「ていけつあつ、これ何?」

ていけつあつ「知るかよ…どうせ何かの落とし物だろ、暑すぎて死ぬ…」

ミコト「水もなくなったしそろそろ帰るか…」

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ミコト「サイズにしては重たいから使い勝手は悪そうだけど、シールドの一種にも見えるわね」

ていけつあつ「触った感じ皮、いや石製か?」

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ミコト「そうだ! 折角だしこの石板をギルド長にも見せてやりましょ、何か気にしてたみたいだし」


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ミコトあらあら!生娘みたいな声を上げてどうしたのかしら?」

ていけつあつ「すげー狼狽っぷりじゃねぇか。 つーかヘルムから出てたソレ髪の毛だったんだな」

ギルド長「…まぁいい。お前たちには既に見られてしまったしな。 それで地熱の件はどうだったのだ……ん?」

ミコト「教えてあげてもいいけど、タダではちょっとねぇ…
その怪我の事を教えてくれるなら良いわよ?…あらあらそんなに怖い顔しないで頂戴、マザーハーロットの名に誓って口外したりしないわよ」

ていけつあつ「その剣幕だと何か関わりがあるんだろ。
巻き込まれちまった俺らにアドバイスするって事でここは一つ、どうだ?」

ギルド長「……いいだろう、話してやる。
ただし、奴の事は私とお前たちの秘め事だ。この件は私が片付ける。 一切の手助けは無用、口外すればお前たちとて命は無いと思え」

……人払いを済ませたギルド長は淡々と語る。
何年も前に今回と同じように6階で地熱の上昇が確認され、その調査にギルド長…当時は冒険者であり公国最強の精鋭ギルドだった彼女らが駆り出された。
当時のギルド長たちも6階の南側に隠された森があること、その入口が9階にあることを突き止めた。
…その調査の最中、事件は起きた。
突如襲い掛かった”ソレ”はまるで真紅の嵐のようだった。 魔物の操る炎と鋭い爪と牙は仲間の命を次々に奪い去り辺りは地獄と化した。いかなる武器も術式も通用せず、魔物が去ったときには彼女だけしか生きていなかった。
生涯消えない傷跡と仲間を失った絶望だけを残して…

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ミコト「…話してくれて感謝するわ、おかげで納得できた」

ていけつあつ「んじゃこの板切れはソイツの…って考えるのが妥当か」

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ミコト「ふぅん…それじゃあこのウロコはどうする? 欲しい?」

ギルド長「お前たちが持っておけ、私には不要だ。 …話は終わりだ、サッサと出ていけ」

ミコト「はいはい」


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ていけつあつ「そりゃ蒸し風呂状態だったからな」

ギルド長「蒸し風呂ぉ?」

ミコト「6階の一部の地熱が活性化して異常に蒸し暑くなってるのよ。 今なら世界樹の大自然を贅沢に感じながらサウナに入れるわよ」

ギルド長「何だ、のぼせて帰って来たってワケか。 折角だし何か飲んでくか?」

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ていけつあつ「それから見ろ珍しいモン拾ったんだぜ」

酒場のマスター「ぁあ?何だこりゃ石板か?」

ミコト「ウロコよ、隠された森で拾ったの。 珍しそうだしこの店のインテリアにするってのはどうかしら?」

酒場のマスター「隠された森になぁ… でもこんな石板、この店に置いても精々まな板の代わりにしかならねぇしお前らにくれてやるよ」

ていけつあつ「不人気だなコレ」

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クエスト - 新たなる戦いの予感

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ミコト「あら!もうお城まで上り詰めるなんてやるじゃない、是非とも会ってみたいわ」

酒場のマスター「お!天下のマザーハーロットさまからの誉め言葉ぁ、本人らがいねぇのが惜しまれるぜ!
んで、ソイツらの話だが25階奥のデケェ部屋に入った途端、すげぇ音が鳴り出したんだとさ」

ていけつあつ「…ん?それだけか?」

酒場のマスター「ソイツらはお前らみたいに度胸がすわってる訳じゃねぇから、そのまんま帰って来たんだが…自分たちが何かしでかしちまったんじゃねぇかって、偉くビビッてやがる」

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ミコト「あら情けない」

ていけつあつ「即座に手のひら返しとは薄情な奴だな」

ミコト「その程度で怯えていたらあたしと出会っただけで心臓が止まっちゃうかもしれないでしょ?」

天ノ磐座 - 25F

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ていけつあつうわっうるせぇ!まぶしっ!

ミコト「もともとオンボロだったし遂に壊れたのかもね、さぁて」

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ミコト「これ前まで無かったわよね、ふんっ!」

ていけつあつ何で剣で真っ二つに切ったんだよ

ミコト「黙らせるにはこれが一番よ。 ほら騒がしい光も音も止まったわ!」

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ミコト「何これ暗号?ていけつあつ!」

ていけつあつ「ハイハイ俺は頭脳労働担当ですよーっと…経とか緯とか、こりゃどっかのか?」

ミコト「ねぇ、この暗号の示す場所ってやっぱり何かあるのかしら」

ていけつあつ「行く気なのか?面倒くせぇ…」

禁忌ノ森 - 26F

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ていけつあつ「…ちょっと待て、ここ何処だ

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26階は中央付近にあるワープポイントを踏んで探索するんだけど、実は昼夜で行き先が変わる
昼間は左側のエリアにワープするので27階への階段にたどり着けない。 特に説明なんかは無いのでノーヒントでやってた場合だとちょっと詰まるかもしれない。 初見プレイの時は早くにワープ先が変わるのに気が付けたのでそこまで迷わなかった
一応ヒント?として27階到達時の宿屋の会話で『夜に探索したらどうか』と言われるよ。

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これは26階の名物、大量のアステリオスを引き連れて歩く冒険者


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夜になるまで暇なのでアステリオスを倒してみることにする。
アステリオスを一言で言うなら第五階層に生息する全てを喰らう魔竜がめんどくさくなったバージョン。 ステータスや技は格段に強くなっているけれど、使用属性は同じなので(通常攻撃:斬属性、スキル:壊属性)壊撃の守りを装備して挑むよ!

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どうしてこんな酷いことをするの?

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その後も何度かウォーハンマーの当たりどころが悪かったり通常攻撃を連発されたりして全滅したがやっと撃破!
腕を封じたら絶対楽だったと思うけどIIのカースメーカーの封じ能力は低いしドクトルマグスの巫剣は状態異常前提だからね…

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ミコト「だらしない体付きのくせして無駄に頑丈な奴だったわね」

ていけつあつ「向こうも同じこと思ってただろうな」

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アステリオスを撃破しても時間が余ったのでそのまま左エリアを探索して夜を待つよ!


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そしてアステリオスの素材からは獅子の子(刀)が作れるようになるよ!
火力は高いけど妖刀ニヒルのTP上昇効果とどちらを選ぶかで悩むな…ブシドーいないけど

禁忌ノ森 - 28F

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朝になって30階の磁軸の柱から降りてくればいいじゃん! って思いだしたので30階から降りてきたよ。

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そしてこのポイントでエンカウントすると×マークのところからFOEが出現するので進退を封じられる。 圧倒的嫌がらせ!!

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もういい邪魔!

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ここで無限に出現するのはFOE呪われし飛南瓜。 ドクカス二人旅だと南瓜相手は比較的有利に立ち回れるんだけど流石に相手するには耐久力が足りなかった…


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やーっと目的の座標に辿り着いたぞ…!
どうやらIIでは地図の端っこを”0”でカウントしているらしく、ずっと”1”からカウントしてたので見つからなかったっぽい。
地図は書けるけど読むのは苦手なので勘弁しておくれ…

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ていけつあつ「28、経33、緯17…ここだな」

ミコト「へぇ、28階の地図の経33°に緯17°って意味だったのね。 何も無さそうだけど…風が吹いてるし奥に続いているのかしら」

ていけつあつ「宝探しは満足したかお嬢様、何もなかったんだし帰るぞ」


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酒場のマスター「聞いたぜ。何でもスパッと解決しやがって、全く大したモンだぜ!」

ていけつあつ(…物理的にだとは思わねぇだろうな)

ミコト「それだけじゃないのよ?実は28階に…」

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ていけつあつ「ま、六層の獣道の時点でろくでもないのは確実だろうがな」

ミコト「あの先に何がいるのやら」

クエスト - 望み尽きる事も無く

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ミコト「この依頼文は…もしかしてこの前の研ぎ師のかしら、約束って言うと…」

ていけつあつ「誰だっけそいつ、おっさん!この依頼何」

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ていけつあつ「だが必要なのがゼラチン質の黒核ってマジかよ…アレ手に入れるのめんどくせぇのに…」

ミコト「ゼラチンの酸でも使うのかしら、ま、行けば分かるわよね」

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遠い昔にIIのアイテムドロップ率はパーティーメンバーの平均LUCに依存していると聞いたことがあったので、幸運のネックレスを装備して24階登り階段前をウロウロするよ!


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ミコト「出ないじゃない!」

ていけつあつ「お前の剥ぎ取り方が悪いんじゃねぇの?はははぐふぇっ

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それからひたすらゼラチンキングを狩り続け無事に目的のアイテムがそろったので21階へ!

天ノ磐座 - 21F

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ていけつあつ「なぁに、どっかの誰かがゼラチンの核なんてダルいもんを6つも要求してたから手間取ってな」

ミコト「でも本当にその剣研ぐの?草も切れないくらいボロボロよ」

翼の民「うん……へぇ、やっぱりこれって神の森にあったヤツでしょ? 勝手に引っこ抜いたんだ」

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ミコト「欲しかったから引っこ抜いてやったわ。 貴方も欲しいの?それとも貴方たちの長に報告する?」

翼の民「んー別にどうでもいいや。 じゃあ今から磨くから、すぐ砥げると思うからちょっと待ってて」


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ミコト「錆や汚れは落ちたけどまだまだナマクラね」

ていけつあつ「精々コインの錆落としってとこか」

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ミコト「ああいうのを職人気質っていうのね、錬金術とか見せたら興味持つかしら」

ていけつあつ「世捨て人だろ、鳥の世界に世があるのか知らねぇけど」

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ていけつあつ「でもあんだけ錆びてんのに中身は無事なんだな」

ミコト「今の状態はせいぜい冒険者ギルドに置いてある練習用の武器ってところね」


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ミコト「あたしたちの持ってる剣を研ぎたかったんですって」

酒場のマスター「あ? 剣が砥ぎたかっただけみてぇだ? 金も払わないのにかよ、何だそりゃ…」

ていけつあつ「よくあそこまで集中できるよな、まあ半分趣味だったみてぇだしそういうもんかもな」

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クエスト - 親書と大使

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ていけつあつ「とうとう身も蓋もない伝書鳩扱いですか、手紙くらい自分で届けりゃいいのに」

ミコト「珍しく同意見ね。外交を外注するなんて大丈夫なのかしら?」

ていけつあつ「全く、お前が外交官とか世も末だな」

街 - 大公宮

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ミコト「大公宮に代わり手紙を届ける役目としては、いささか役不足かもしれませんが…どうでしょうか?」

大臣「いや、そなたらが適任だと考えていたところじゃ。 何せ初めに彼らと心を通わせ、その存在を知らしめた者。そなたらより適任の者はおらぬ」

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ミコト「…これだけ冒険者は増えたのにまだ第四階層まで登れるギルドは少ないのか、ちょっと期待外れね」

ていけつあつ「剣引っこ抜いて魔物も活性化してるし半分くらい樹海の肥やしになってるんだろ、自業自得うげっ」

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ミコト「承りました。この公国の代理人として粗相のないように努めます。 …ほら行くわよ、ていけつあつ」

ていけつあつ「はいはい、俺たちは忠実なる伝書鳩ですよっと」

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桜ノ立橋 - 20F

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ミコト「静かな森にしては随分と珍しいわね、ハルピュイアはこの前また撃ち落としてあげたはずだけど…」

ていけつあつ「発情期なんだろ」

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ミコト「あっちは村ね…何にせよあたしたちも用があるし助太刀するか」

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ていけつあつ「こっちだよエテ公、鈴の鳴る方へ!」

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クエストFOE神森からの来訪者の登場だ!
六層から降りてきたって聞くと怖そうに見えるけど実際はHPが上昇しただけのブラックネイルに過ぎないのでいつも通りの睡眠の呪言+巫剣で倒せる。

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ミコト「弱すぎるわね。奇襲にも対応できない骨の無い奴は嫌いよ」

ていけつあつ「ボコボコだしキマイラみたいに縄張り争いに負けて降りてきた負け犬なんだろ。 それから…」

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ミコト「家族ねぇ…」

ていけつあつ「血も涙もない怪物魔女さまは置いておいて、ここで何があったんだよ」

カナーン「突然、魔物が現れたのだ。 見た事も無い奴で、此方も対応が遅れた」

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ていけつあつ「ここは森からの進行を食い止める最前線って訳か、そりゃ人気が無いわけだ」

ミコト「忙しいところ悪いけれどカナーン、貴方にあたしたちの長からお手紙よ。 あたしたちみたいに仲良くなりたいんですって」

カナーン「手紙…ふむ」

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カナーン「つい先日、禁忌の扉を開いた時分に突如、我らの聖地に現れてな。 これは我らと君らの絆を証す物だ」

ミコト世界樹のつぼみ…それじゃあ有難く頂くとするわ」

ていけつあつ「無駄にデカいな、お前の手くらいあるじゃねぇか。 やっぱつぼみとはいえ樹の大きさなだけはあるな…」


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ミコト「”友好的に付き合いたい”ですって。ほら、花も貰ったわよ」

酒場のマスター「ホントかよ!そりゃ良いぜ、ははははっ! みんな戦争になるんじゃねぇかって不安がってんだ」

ミコト「あら、負ける気はしないから安心して頂戴」

ていけつあつ「戦う気かよ…もっとも、あの空飛ぶ能天気共もコイツに絆されてるんだが」

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クエスト - 死の扉、先に待つものは

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連続クエストを交互に受けているのは気分の問題だよ! 戦駒クエストみたいに前回のクエストから時間が経っている設定の奴とかあるしようはロールプレイだよ

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ていけつあつ「えー…」

酒場のマスター「バカヤロウ、変な顔すんじゃねぇよ。別にキツくて、安くて、汚い仕事じゃねぇぞ?」

ていけつあつ仕事はすべてキツくて、安くて、汚いモンだ

酒場のマスター「相変わらず仕事に対して過激な奴だな。
まあいいよ、お前ら前に28階の東で何か先にあるって茂みを見付けただろ? 大公宮が派遣した錬金術師が言うには、あの先が通路になってるらしいんだわ」

ミコト「ふぅん、やっぱりそうだったのね!」

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ていけつあつ「…今回ばかりはレンジャーも可哀想だな、六層の隠された森とか絶対ロクなことにならねぇだろ」

ミコト「死んだらまた教育しなおさないと…」


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説明文にレンジャーが必要と書いてあったのですでにレンジャー(ゴリラ)はパーティーに入っているよ!
ちなみに今回は要求レベル(Lv50)以上のレンジャーを連れて行っても報酬の増減は無いよ

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ゴリラの猛者…シルバーバックかな?

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ミコト「あいつが生きて帰れるか賭けない?あたしは生きて帰れないに賭ける」

ていけつあつ「俺も」

ミコト「それじゃあ賭けにならないじゃない、貴方逆にしなさいよ」


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ていけつあつ「いやだ」

酒場のマスター「馬鹿、逃げるなっての!良いじゃねぇか、お前らだって困るだろ、ウチが潰れたら!」

ミコト「あたしたちがいるのに閑古鳥が鳴くなんて、経営の才能が無いんじゃないの?」

酒場のマスター「ほれ、グダグダ言わずにこれ持って店の外行って来い!宜しくたのむぜ!」

ていけつあつ(人払いの呪言使ってやろ)


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ミコト「何かあったの? ところで帰ってきたあたしのレンジャーが血まみれで震えていたけれど、その様子だと何か知ってるみたいね」

ていけつあつ「お前が怖いんだろぐふぉっ

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ていけつあつ「やっぱりか」

ミコト「貴方も大変だったのねぇ、ほらよしよし」

レンジャー?「……」ブルブル

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ハイラガは死人の単位が多すぎる!命の値段が歴代最安値を記録する街、ハイ・ラガードへおいでよ
ほとんど死体で出来てるんじゃないのかなあの迷宮

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ミコト「熟練ギルドのレンジャーがこれだけいなくなればもう十分大事だと思うけれど」

酒場のマスター「そうなりゃ必ずお前らに声が掛かるんだ、気ぃ張って待っといた方が良いぜ!」

ていけつあつ「俺らは便利屋かよ」

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ゴリラは繊細だからな…絶対夢に出るタイプの地獄絵図を見ただろうし後で労わってやらないとね

クエスト - 古の刃

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ていけつあつ「よし夜逃げするか」

酒場のマスター「するなよ!?もう仲介料貰ってんだからな、まぁウチぁお前ら専用の掲示板じゃねぇと言いたい気持ちはあるが!」

ミコト「手紙でも直接出してくれればいいのにね、依頼にするってことは…」

街 - 大公宮

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ミコト「それで、本日はどのようなご用事でしょうか?」

大臣「いや、正確に言うとそなたらを呼んだのは我らでは無い。 たった今、客人が来ておってな。そなたらとは旧知の仲じゃ」

ていけつあつ「ああ……アイツか」

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ミコト「了解しましたわ。 …積もる物もありますし、その時は紅茶などを用意するよう伝えても?」

大臣「構わんよ。 それにこの老いたる身で書を読むのは何分時間のかかることじゃ、安心するが良い」

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ミコト「でしょう? 堅物に見えるけれど意外と話が通じるのよね、ふふふ」

カナーン「心優しき汝らの長に父なるイシュ、母なるイシャの加護があらん事を」

ていけつあつ「へいへい、んでお前がわざわざここに来たってことは伝承案件か?」

カナーン「それについても一つずつ話していこう。 さて、良い話と悪い話がある。
…そうだな、良い方からにしよう。 私は今朝方、夢を見た」

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ていけつあつ「夢か、人間にも予知夢を見る輩や術はあるしそういうもんか」

カナーン「我らにとって夢は神聖なる物、何かの役に立つかもしれない」

ミコト「それで悪い知らせは?」

カナーン神の森から湧き出る魔物は、既に我らの力で抑えられる限界を越えた
間も無く奴らの力は神樹全体に及び、やがて君らの街も、奴らに飲み込まれるだろう」

ミコト「でも、こうやって貴方があたしたちにそれを伝えるったことは、ただ飲み込まれるのを待つ訳では無いんでしょ?」

カナーン「その通りだ。 神の鍵を引き抜き彼らが目覚めたのなら、その逆もまた道理

ていけつあつ「…そういうお告げや新しい鍵の宛てがあるって訳じゃねえのに?」

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ミコト「貴方も随分と面白くなったわね、あたしもその賭けに参加させて?」

ていけつあつ「良いんじゃねぇの? イサでも川でも何でも流れてりゃ、いつかは岸に辿り着けるからな」

カナーン「勿論、そのつもりで私はここへやって来たからな。
滅びがイサの流れならば、我らの抗いも1つのイサの流れ。ふふ…我ながら妙な理屈だが」

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ミコト「あらもうそんなに。ごめん遊ばせ、レディのお喋りは思ったよりも時間が掛かってしまうものですわ」

大臣「ふぉっふぉ、構わんよ。
…この老体は何も存ぜぬ。じゃが、そなたらは大公様の、ひいてはこの国の変えた者…」

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ていけつあつ「…雷に氷に炎か、前は4人だったが今回は…」

ミコト「…心当たりがあるの?」

ていけつあつ「あるにはあるし出来れば外れて欲しかったんだが…仕方がねぇな」

今回の成長

第六階層の感想としてはTP度外視で戦闘・回復を行う事、じゃないと死ぬ。
26階まではLv70無引退でもステータスが足りるので睡眠の呪言→逃走も成功しやすいんだけど、段々先手を取られたり睡眠の呪言→逃走も失敗しやすくなってくる。
倒せないわけではないのだが奇襲=死なので祈るしかないし、『FOE』と『長い探索』がその選択肢を選びにくくしている。
ハイラガの迷宮には抜け道がほとんどない、例にもれず六層でも……つまるところ迷路やワープで正解の道を見つけてもひたすら歩かされる羽目になるのだ! 冒険者の足腰はどうなっちゃうの〜!?
FOEも今の時点ではステータスもアイテムも足りない上に29階とか三密状態!
他にも3DS作品と違って出現時や発見時にSE(ピコン!)が鳴らないのと特定ポイント侵入で突然出現するアステリオスのコンボが鬼畜。
樹海の氷王も歩行パターンが複雑なので突然引き返してくるし危険。
南瓜に関してはエンカウントしないことをお祈りするしかない。でも沸きマスや南瓜迷路のエンカウント率高いんだよね…嫌がらせか!
冥界の来訪者はやさしい。すき。
なので鈴系アイテムは必須。


ミコト

相手の耐性・行動速度の関係で剣主体
今回エリアヒールを切ってフルヒーリングに回したんだけど、フルヒーリングやメディカIVを使うまでもない細々したダメージが多かったんでやっぱりあった方が良い。
今回初めて長期探索の多さから巫剣:呪吸大斬と巫術:転化を取ってみたんだけど結構使える。
ダメージは巫剣スキルの中でも最低値なんだけど相手の防御力の高さもあって何度もTPを吸えるので、アムリタの消費量は確実に減ってた。 その分をメディカIVに回したんで黒字ではないけど…
殺さず生かさずで回復する転化と巫剣を見てるとミコトがていけつあつの影響で魔物をいたぶるのに目覚めた&痛覚共有から更に感覚共有の術をモノにしたって感じなのもお気に入り。


ていけつあつ

これまで通り睡眠の呪言★が主軸…というよりも眠らせないと突破できない。先行されたり奇襲に関してはどうしようもない。
別件で取った罪咎の呪言★もたまに呪い反動で相手を撃破するのでお得。
これまで活躍した病毒の呪言畏れよ、我をはあまり使えなかったのでちょっと寂しかったけどね。


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